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【速報】今日(2017年1月19日)の東京地裁民事8部(商事部)、ワールドアプレイザルジャパン株式会社を相手取った紛争が判決言い渡し

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民事8部の小野寺真也裁判官/裁判所のHPより

【1月19日、さくらフィナシャルニュース=東京】

2017年1月19日(木)の東京地裁民事8部(商事部)の合議事件を速報します。

東京地裁高裁簡裁(刑事)合同庁庁舎103号法廷
午前10時30分 損害賠償請求(東電福島第一原発事故・株主代表訴訟)
平成24年(ワ)第6274号 外
原告 浅田正文 外
被告 勝俣恒久 外
裁判官 大竹昭彦、小川暁、角田宗信
書記官 櫻庭一威

東京地裁家裁簡裁合同庁舎 601号法廷
午後1時15分 
平成26年(ワ)第17279号
弁論(判決言渡)損害賠償請求事件
原告 TMH株式会社
被告 ワールドアプレイザルジャパン株式会社
裁判官 大竹昭彦、沖本尚紀、小川惠輔
書記官 深谷隆

午後3時 
平成27年(ワ)第21174号、同年(ワ)第15018号−2. 同年(ワ)第20822号-2.同年
弁論 株主権確認請求訴訟
原告 廣瀬誠 外
被告 山田博之 外
裁判官 小野寺真也、沖本尚紀、角田宗信
書記官 深谷隆

【了】

【速報】最高裁判所、寮で下半身露出した司法修習生を罷免、刑事告発も検討

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最高裁判の鬼丸かおる判事/裁判所のHPより

【1月18日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

埼玉県和光市の司法研修所寮で、女性の前で下半身を露出したなどとして、最高裁は18日、 司法修習生の20代男性を罷免した。

目撃した別の修習生が最高裁に通報したといい、同司法修習生は、内部の調査に対して 「酒に酔って記憶が曖昧で、覚えていない」と説明しているというが、最高裁判事で構成する裁判官会議は18日、男性の行為が「司法修習生の品位を辱め、修習の継続が不相当」だとして、「司法修習生に関する規則」が定めた罷免できる場合に該当すると判断し、罷免の処分となった。

修習生の罷免は1971年以降4件目。

昨今は、元二重橋法律事務所(現:祝田法律事務所)パートナーの大塚和成氏が、部下の女性から強姦されたと訴え出ている事件で、第二東京弁護士会から退会命令の懲戒処分をうける(11月に日本弁護士連合会が業務停止2年に処分軽減)など、弁護士の男女関係の不祥事が続出しており、最高裁もわいせつ事件には、強い態度で臨むことに決めたようだ。

昨年12月に寮内の談話室で飲食した際、女性の同期の修習生2名にわいせつな言動をしたほか、ズボンと下着を脱いで下半身を露出したという、この男性修習生は、修習を終えていないため、法曹資格は得られていないが、司法試験の合格自体は取り消されないため、修習生としての採用を再度最高裁に求めることはできる。

司法研修所の小泉博嗣所長(第31期)は「同様の事例が発生することのないよう、規律の確保に努めたい」との談話を出している。【了】

【速報】ダイフクの栃木工場の下請け・石津エンジニアリングの不正問題、会社側が1月20日午前11時から臨時株主総会を開催へ

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ダイフク代表取締役の北條正樹/同社のHPより

【1月16日、さくらフィナンシャルニュース=宇都宮】

大阪市西淀川区に本社を置く物流システム、立体式の自動倉庫のメーカーのダイフク(東証1部、証券コード6383)の栃木県下野市の事業所の下請けを行っている株式会社石津エンジニアリング(栃木県宇都宮市、石津傑代表取締役)が、1月20日(金)午前11時から、栃木県宇都宮市下栗町2953−7所在の下栗1丁目公民館で、臨時株主総会を開催することが、わかった。

驚くべきは、数年前に暴行罪などの容疑で逮捕されている、同社の事実上の創業者だった石津正廸氏を、再び取締役に選任する議案が、会社側から提示されていることだ。

同社の事実上の創業者だった石津正迪氏(石津エンジニアリング社の前社長)の妻である石津則子氏らは、ダイフクの代表取締役である北條正樹氏に対して「嘆願書」と題する書簡を送付している。

同書簡によれば、正迪氏ら同社の経営陣は、

(1)十数年前より、(ダイフク社の)点検、工事業務にダイフク社の社員をアルバイトとして使用し、また業者を使わずにアルバイトを使い、領収書に記載された金額と相違した金額を支払い、領収書の水増し請求より横領を行っている。
(2)知り合いのO社などに空工事を発注し、その金額を夫に戻させている。これらの横領金額は、月100万円から200万円にも及んでいる。

などと告発しており、

実際に現在も、領収書の水増しや、会社所有の物件の家賃収入を個人通帳に振り込みさせていることを、指摘し、ダイフク社の経営陣に書簡を送るなどしており、次期定時株主総会での株主提案も検討しているという。

株式会社ダイフク側は、「FA&DA事業部 副事業部長常務執行役員 木村 正」氏名で、「弊社業務の大きな障害になって入り、弊社は多大な迷惑を被っております。現時点で、当該紛争が根本的に解決される様子もなく、貴嘆願書のような書面が取締役や監査役に配信されるに至っては、もはや石津エンジニアリングと信頼関係に基づいた取引を継続することは困難」「誠に不本意ながら、弊社は石津エンジニアリングとの契約を終了することにいたしました」などと、石津エンジニアリング社の株主側に、通知するなどしており、今後の関係者の処遇や下請けのあり方が、一部で注目されている。

よくある同族企業の争いというだけでなく、上場企業のコンプライアンスに関係する事件として、新しい情報が入り次第、続報をお伝えする予定だ。【了】

【さくらフィナンシャルニュース 社説】ディー・エヌ・エー執行役員・村田マリ氏の記者会見「逃亡」は、会社法上の執行役員の位置付けを考えると「なんら問題はない」

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村田マリ・ディー・エヌ・エー執行役員メディア統括部長/本人のWantedlyのプロフィールより

【1月18日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

ディー・エヌ・エー(東証1部、証券コード2432)の村田マリ執行役員メディア統括部長が、自分の立ち上げた会社をディー・エヌ・エーに対して売却してから、社内で大々的にキュレーションサイトを展開して、社会問題化しながら、「健康上の理由」という逃げ文句で、記者会見に出てこなかったことが、話題になっている。

もっとも、執行役員は「会社法」上の用語ではなく、会社法上のいわいる役員ではないので、あくまで会社の業務全体や内部統制システムの構築などの責任を持つのは、取締役や監査役、あるいは執行役(委員会設置会社の場合)である。

株主や第三者の立場からいえば、執行役員を訴えようと思っても、その責任は、取締役や監査役が法的責任を問われることがあっても、村田マリ執行役員を、 ディー・エヌ・エーの役員として代表訴訟の被告として提訴することはできない。

そういうことだから、道義上や社会通念上の責任はあるにしても、村田氏が、記者会見に出てこないということは、会社法上の責任の所在からすると、特に問題がないと考える。

村田氏のそういった事業運営方針は、本社の取締役会や監査役会が監督する責任があるのであり、そういった意味では、「執行役員」とは、対外的な役付ではあるが、法的責任を問われにく、美味しいポストなのである。

まあ、村田氏のイケイケの事業運営方針にしても、そもそも新規事業はいろいろな法的リスクをとっていきながら生み出されていくのである。法的なグレーゾンーンの中で、事業を行っていくことは、UberやAirbnbなどのサービス、あるいはマルハンやU大阪有線放送もそうだったはず。

対外的には、「会社」が一団となって、なんらかの対応をしなければいけないため、同席して記者会見するということについて、本誌は、全否定する立場でもないが、最終的には、取締役や監査役が責任を取るべきものだったという視点は、もっと強調されても良いように思える。そもそも、監督される立場の「執行役員」と、監督する立場の「取締役」「監査役」が同席することは、ある意味では、利益相反する立場の人間が、同席するというでもあるのだ。

そして、最終的に、自らが売却した事業を、「成功した事業」にできていないという汚点はあるにせよ、「悪名は無名に勝る」ということで、村田氏が日本の経済界から追放されることもないと予想する。

そして、中学生か高校生ぐらいで、全員が、「会社とは何か?」など、会社法の基本については、講義を受けることを義務付けるべきだろう。【了】

【速報】注目の衆議院東京2区、文京区民らからなる「松尾明弘弁護士の政治家としての資質を検討する会」、松尾氏本人に質問状を提出へ、民進党の政策の矛盾を追求・議論喚起へ

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衆議院東京2区の民進党公認予定候補者の松尾明弘弁護士/同氏のHPより

【1月18日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

衆議院東京2区(文京区、中央区、台東区)の民進党の次期衆議院選挙の候補予定者となった松尾明弘弁護士(松尾千代田法律事務所、第60期)に対して、有権者のあいだから、質問状を提出する動きが表面化している。

松尾氏は、私立武蔵高校(練馬区)をへて、東京大学法学部卒の弁護士。高校時代は、「ガソリーヌ夫」こと山尾志桜里衆議院議員の夫である山尾恭生氏と同級生で、山尾氏の起業した会社などでの勤務などを経て、成蹊大学法科大学院に通って司法試験を突破。イソ弁を経ずに独立して現在の事務所を開業したあと、国内屈指のビジネススクールの一橋大学大学院国際企業戦略研究科も修了している。

東京2区は、もともと深谷隆司元自由民主党総務会長と鳩山邦夫元法務大臣がしのぎを削る中選挙区に由来する選挙区で、文京区などは従来から、リベラル色強い地域でもあるが、ここ2回は、自由民主党の辻清人衆議院議員が勝利を収めている。

相対的には、自民党の候補が弱いとされている地域であり、松尾氏についても、「比例復活ならば当選するのではないか?」(松尾氏の事務所関係者)とささやかれる。

この東京2区は、いわくつきの選挙区だ。民進党内部で、松尾氏と、みんなの党から1期だけ比例復活をした大熊利昭氏が公認を争い、「公認予定候補者2人」という前代未聞の事態が発生したが、民進党は、その後、大熊氏の公認を取り消した経緯もある。

松尾氏は、株式会社アメーシア(東京都千代田区)の監査役も務めているが、同社の代表取締役の「ガソリーヌ夫」こと山尾恭生(山尾志桜里衆議院議員の夫)が、会社内外で数多くの違法行為を繰り返しているため、松尾氏自身の動向にも注目が集まっている。

質問状は、待機児童問題に対する考え方、共産党との選挙協力、労働組合との政策の相違についてなどからなる予定だ。

新しい情報が入り次第、続報をお伝えする。【了】

【速報】「クソ弁護士オブザイヤー2015」選出の「チン切り被害者」和田正弁護士(みなと協和法律事務所)に対する東京弁護士会宛の懲戒請求書の全文を掲載

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東京弁護士会に対して懲戒請求がなされた和田正弁護士

【1月16日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

女性事務員と法律事務所内で性行為を行い、その夫に局部を切断されるなどして注目され、「クソ弁護士オブザイヤー2015」に選出された和田正弁護士(みなと協和法律事務所)に対する懲戒請求書の全文を、以下の通りに一部を除いて、掲載いたします。

「懲 戒 請 求 書

平成29年1月6日

東京弁護士会会長 殿

懲戒請求者

氏名 ** **

氏名 ** **

対象弁護士(被調査人)
郵便番号105-0001 東京都港区虎ノ門2-1-1 商船三井ビルディング4階
氏名 和田 正
登録番号 27326
法律事務所 みなと協和法律事務所

(1)懲戒請求の趣旨
貴弁護士会所属 和田正を懲戒することを求める。

(2)懲戒を求める事由

1. 対象弁護士は、2014年5月にみなと協和法律事務所で対象弁護士の専属事務員となって働き始めた事務員の女性と、同年12月29日に、寿司店で飲食後、対象弁護士と専属事務員の女性には、ともに配偶者がいたにもかかわらず、法律事務所で最初の性交を行うに至った。

2. 2015年1月16日には、 同じ事務員の女性と対象弁護士は、ステーキ店、カラオケボックスに寄ってから、ラブホテルで性交をした。カラオケボックスでは、女性を、セーラ服のコスプレ衣装に着替えさせるなどした。

3. 2015年2月5日 同じ事務員の女性と対象弁護士は、女性の選んだ鶏鍋店で食事後、ラブホテルで性交した。

4. 2015年2月14日 対象弁護士は、同じ事務員の女性から、バレンタインのチョコと、「毎日が楽しい」などと書いた手紙を受け取るなどした。

5. 2015年3月11日 対象弁護士は、同じ事務員の女性と、そば店で食事後、ラブホテルで性交し、対象弁護士は女性に口淫させた。

6. 2015年5月27日 対象弁護士は、同じ女性とブランド店により、女性に対し、4万円のネックレスをプレゼントする。さらに2人でカラオケボックスにより、イタリアンレストランで食事後、ラブホテルで性交。女性は、対象弁護士に「とても素敵。ありがとう」と言ったとされる。

7. 2015年7月2日 同じ女性と対象弁護士は、高尾山に登り、ビアガーデンで飲酒後、ラブホテルで性交。対象弁護士は、ホテルで、女性に、コスプレ衣装の体操着とブルマに着替えさせた。

8. 2015年7月27日 対象弁護士は女性と、漫画喫茶でアニメのDVDを鑑賞。対象弁護士は女性をあだ名で呼び、キスしようとしたが、女性には「キスはやめましょう」と拒否された。

9. 2015年8月2日 女性から女性の夫であるボクサーの小番一騎氏に、この日までに、対象弁護士からセクハラを受けていると相談をする。

10. 2015年8月3日 対象弁護士が女性を、「ランチミーティング」と称して昼食に連れて行った。女性は、辞職をするといいだす。対象弁護士は、「大切な仲間であり、従前のような不倫関係を続けるつもりはない」というが、女性は「冷めちゃうと駄目なんです」と応答した。その後、女性は、「先生がいかに私を大事に思っているか、分かった」などと対象弁護士にメールし、事務所に当面は残ると伝えた。

11. 2015年8月7日 小番一騎氏は、女性が弁護士事務所の食事会で帰宅が遅くなったことで、喧嘩になり離婚話に発展。女性は、「対象弁護士からキスされて悩んでいる」「2回だけ肉体関係を持った」などと打ち明ける。

12. 2015年8月8日 小番一騎氏と女性が、新宿署に赴き、被害届と刑事告発を相談。小番一騎被告がいないところで、女性が警察官に、「無理やり性交されたことはない」と申告し、被害届や告訴状の提出には至らなかった。その後、女性は、相談した女性の母親に、「訴訟をやらないと、一騎の気がすまない」「暴力的な手段に出るよ」などとラインでメッセージを送っていた。女性は、夫の小番一騎氏に、「拒み続けたよ。ただネックレスのせいで拒むのが弱くなったと思う」「頭が真っ白になってあまり抵抗できなかった」と説明したが、小番一騎氏は「拒否して欲しかった。同じ状況になったら拒否できないんじゃないか」と責め立てるも、女性は「強姦とは認識していない」と断言した。

13. 2015年8月10日 小番一騎氏が、包丁と枝切り鋏(全長約20cm、刃渡り約6cm)を、東急ハンズで購入した。

14. 2015年8月12日 小番一騎氏が、台本を作成。「大変なことをしてくれましたね。」「どう責任とってくれるんですか。」「周到な準備で拒めないようにしてホテルに無理やり連れ込んで姦淫した卑劣な行為」などと断じ、「絶対許さねえぞ」などとも書いた。

15. 2015年8月13日早朝 女性が、台本を対象弁護士に送信。小番一騎氏には、「誤送信した」と話す。小番氏と女性は、中野区の家を出て、虎ノ門駅につくと、包丁をゴミ箱に捨てた。

16. 東京都港区のみなと協和法律事務所内(〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目1-1 商船三井ビルディング 4F)で、女性と小番氏と対面した対象弁護士は、女性と肉体関係を持ったことは謝罪したものの、無理やりという認識はなかったと答えた。

17. 小番氏は、「とりあえず5、6発殴ってもいいですか」と言って、左右の拳で対象弁護士のあごや右ほおを数回殴打し、仰向けに倒れた対象弁護士のズボンを脱がし、局部を取り出して、根元から1センチを残して、枝切り鋏で切断。女性に救急車を呼ぶように指示する一方で、対象弁護士の局部を事務所のトイレに流した(午前7時30分頃)。

18. 対象弁護士が錯乱し、「あれ、ここどこ。なんで、血が出ているの」とつぶやくと、小番氏は、「切ったんです」「あなたが強姦したからです」などと、対象弁護士に告げて笑い、小番氏は、駆けつけた赤坂署の警察官に現行犯逮捕された。

19. 本件事件は、弁護士事務所内での不倫事件が、局部切断の傷害事件に発展した事件として、幅広く報道される結末に至った(平成27年刑(わ)第2208号)。

20. 対象弁護士が、事務員の女性と不倫関係に陥り、結果的に事務員の女性の夫から局部を切断された事件は、大塚和成元弁護士による女性アソシエイト弁護士への強姦嫌疑による退会命令事件、元検事の渡辺元尋弁護士による事務員に対する解雇無効等事件、江尻隆弁護士の元部下の女性弁護士への婚約不履行事件と並んで、4大破廉恥弁護士事件として、弁護士の社会的信頼を低下させる事件と位置付けられ、弁護士の社会的信頼を低下させたことは明らかである。

21.  以上は、弁護⼠法第 56 条第 1 項の弁護⼠としての「品位を失うべき⾮行」に該当すると考えられます。

22. 対象弁護士は、あたかも被害者かのような位置付けで報道されていますが、そもそも部下の事務員の女性と、その夫の人生に対して、重大な結末を招く結果となったのは、対象弁護士の常軌を逸した、かつ上司部下の関係をも利用したと思料される性行為に、すべてが起因すると考えられる次第である。

よって、対象弁護⼠の懲戒請求を請求いたします。

以上。」

【了】

【特報】株式会社セレージャテクノロジー代表取締役・「ガソリーヌ夫」こと山尾恭生、最低限の取締役会決議と登記までに1年11ヶ月かかる元上場企業執行役員としての「異常に低脳」な実務能力を露呈

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偽計業務妨害や不正競争防止法などで刑事告発され、警視庁の捜査を受ける元ライブドア上級執行役員で、民進党山尾志桜里衆議院議員の夫で、山尾志桜里議員の初代政治資金管理団体会計責任者だった山尾恭生・Loyal Sun Holdings Co. Ltd.,代表兼株式会社セレージャテクノロジー代表取締役兼株式会社アメーシア代表取締役/さくらフィナンシャルニュース

【1月15日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

「高額ガソリン代政治資金報告書計上問題」を、元公設秘書の岡部篤史氏に責任を押し付けて逃げ切りを図っているように見える山尾志桜里衆議院議員(前民進党政調会長)の周辺が、騒がしい。

山尾議員の夫で、「ガソリーヌ夫」の愛称で知られる、元ライブドア上級執行役員の山尾恭生が、2012年に設立した株式会社アメーシア。2015年1月に開催しなければいけなかった定時株主総会を2016年1月になるまで開催しなかった。

さらに、2016年1月に開催された株主総会で「承認」されたとされる、本店の移転と取締役の選任の議案についても、つい最近まで、登記が未了であったことがわかった。

しかも、同社の取締役の任期は、定款等によれば2年であるが、2012年11月の設立から2期目の定時株主総会を、山尾恭生氏は2015年1月までに開催することを怠っていた。

2016年1月に新しく、健康食品などを開発・販売する株式会社ユーグレナ(出雲充代表取締役)の社外取締役などを務めた見満周宜氏に代わり、山尾恭生氏の高校の同級生にあたる加藤健一郎氏(株式会社ファーストエイブル・代表取締役)を新たに選任したとされるが、つい前年末まで、取締役選任の登記を怠っていたのである。

以上の山尾恭生氏の行為は、会社法上の規定である「会社の登記事項に変更が生じた場合には、2週間以内に変更登記を申請しなければならない」と定められている(会社法第915条1項)ことに違反し、100万円以下の過料の制裁を東京地方裁判所から受ける可能性があり、同社の監査役である松尾明弘弁護士(衆議院東京2区民進党公認候補予定者)ららの法的・道義的責任を問う声も、今後は株主の間であがる可能性がある。

同社では、資本金・資本準備金・貸付金を合わせた、3000万円を超える金額を、利益相反取引についての取締役会承認を経ずに、山尾氏が別に代表取締役を務めている株式会社セレージャテクノロジーに流出させており、現在の段階では、いまだに「利益相反取引」の取締役承認は行われていないだけでなく、アメーシア社の当初の出資契約書において、「(会社設立後、2年間にわたって)山尾恭生氏による代表取締役としての職務専念義務」が明記されていたにもかかわらず、2013年春先に、台湾で主に事業を行うLoyal Sun Holdingsの第三者割当出資を、ミクシィ(東証マザーズ、証券コード2121)やファンコミュニケーションズ(東証1部、証券コード2461)などから受けたことについても、契約違反が濃厚だ。

今月中に行われる予定の、同社の株主総会での質疑が、期待される。【了】

【速報】今日(2017年1月12日)の東京地裁民事8部(商事部)、在日大韓基督教会東京協会の紛争、東京地裁民事8部で口頭弁論が開催

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元東京地裁民事8部の大門匡裁判官(現:横浜家庭裁判所所長)

【1月12日、さくらフィナシャルニュース=東京】

2017年1月12日(木)の東京地裁民事8部(商事部)の合議事件を速報します。

東京地裁高裁簡裁(刑事)合同庁庁舎706号法廷
午後3時
平成28年(ワ)第11064号
弁論 地位不存在確認等請求事件
原告 全三郎 外
被告 在日大韓基督教会東京協会
裁判官 大竹昭彦、櫻井進、角田宗信
書記官 櫻庭一威

【了】

【さくらフィナンシャルニュース 社説】部下の女性弁護士を性行為強要・強姦(レイプ)しても業務停止2年? 弁護士ムラの希薄な人権意識を嗤う

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「加害者逮捕後の2014年3月に『犯行の様子を撮ったビデオがある。告訴を取り下げれば処分する』、『法廷でビデオが流されると分かっているのか。流されたくなかったら告訴取り下げをしろ。示談金はゼロ』などと複数回脅された」となどと告発された谷口渉弁護士(宮崎弁護士会)/弁護士ドットコムのHPより

【1月11日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

第二東京弁護士会の綱紀委員会が、2016年2月に退会命令の懲戒処分を下した前二重橋法律事務所(2016年10月に「祝田法律事務所」に名称変更)代表弁護士の大塚和成氏に対し、日本弁護士連合会は、「業務停止2年」に処分を軽減する議決を行ったという。

第二東京弁護士会が、大塚氏の行為について、2013年2月22日の懇親会終了後に、断る(当時)部下の美人女性アソシエイト弁護士に対し、「ホテルの部屋で飲もう。」、「大丈夫、大丈夫、飲むだけだから。」と執拗に言いながら、汐留のコンラッドホテルに連れ込み、「意思に反した性行為」に及んだと、事実認定されていたにもかかわらずである。

大塚氏が所属する第二東京弁護士会は、「懲戒請求者の性的自己決定権を侵害し、懲戒請求者の尊厳を踏みにじる行為であるとともに、第二東京弁護士会の性別による差別的取扱等の禁止に関する規則第3条に違反する行為であって、弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する」とまで弾劾し、2016年2月に退会命令の懲戒処分を下していた(大塚氏側は、「(性行為は)同意の元だった」と主張)。

「上記行為は強い非難に値する行為であること、被懲戒者が何ら反省せずに無責任な態度に終始していること等を考慮し、退会命令を選択する」とまで弾劾されていたにもかかわらず、しかも「業務停止2年」という処分は残っているのであるから、日本弁護士連合会の事実認定も、基本的には変更がないと考えられる。

つまり、日本弁護士連合会においては、女性に対して「意思に反した性行為行為」を強要した弁護士について、「業務停止2年」程度の処分で構わないと考えていると解釈できる。

第二東京弁護士会が奇しくも認定したように、大塚氏には反省が見られないというのが、周囲の多数意見であるようで、今後の「再犯」の可能性すらあるのであり、その場合に、日本弁護士連合会は責任を取れるのであろうか?

最近の「弁護士ムラ」の、女性の人権軽視の判断は、大塚弁護士に対する処分軽減だけでない。

例えば、「A4サイズの妻の(拡大)陰部写真」を法廷に提出したなどとして、女性の心身にダメージを与えたなどとして、第一東京弁護士会懲戒委員会は、同弁護士会の綱紀委員会が「懲戒相当」としていた、大塚和成弁護士の元部下に当たる沼井英明弁護士(弁護士法人琴平綜合法律事務所)に対する懲戒請求事案について、「懲戒しないことを相当」とする議決を行ってほか、強姦被害をうけた女性に対して、「加害者逮捕後の2014年3月に『犯行の様子を撮ったビデオがある。告訴を取り下げれば処分する』、『法廷でビデオが流されると分かっているのか。流されたくなかったら告訴取り下げをしろ。示談金はゼロ』などと複数回脅された」となどと告発された谷口渉弁護士(宮崎弁護士会)についても、宮崎弁護士会は「懲戒しないことが相当」などという判断を行っている。

このような、ロクに審査をせずに、仲間内に大甘処分を繰り返す弁護士会が「弁護士自治」を行っているなかで、市民が弁護士を信頼しろというのも、無理な話であろう。人権を軽視しているのは、当の弁護士会や日本弁護士連合会なのではないか?
【了】

【速報】民進党山尾志桜里衆議院議員の夫・「ガソリーヌ夫」こと山尾恭生氏(株式会社セレージャテクノロジ代表取締役)が別に代表取締役を務める株式会社アメーシア、本店所在地を東京都千代田区九段南1丁目に移転へ、1月10日に登記完了か?

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偽計業務妨害や不正競争防止法などで刑事告発され、警視庁の捜査を受ける元ライブドア上級執行役員で、民進党山尾志桜里衆議院議員の夫で、山尾志桜里議員の初代政治資金管理団体会計責任者だった山尾恭生・Loyal Sun Holdings Co. Ltd.,代表兼株式会社セレージャテクノロジー代表取締役兼株式会社アメーシア代表取締役/さくらフィナンシャルニュース

【1月10日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

「高額ガソリン代政治資金報告書計上問題」を、元公設秘書の岡部篤史氏に責任を押し付けて逃げ切りを図っているように見える山尾志桜里衆議院議員(前民進党政調会長)の夫で、「ガソリーヌ夫」の愛称で知られる、元ライブドア上級執行役員で株式会社セレージャテクノロジー代表取締役の山尾恭生が、2012年に設立した株式会社アメーシアの本店移転登記が、2016年12月26日付けでなされていたことがわかった。

登記簿には、1月10日で、「千代田区九段南1丁目5番6号りそな九段ビル5F」に対して、移転登記が完了している模様だ。

2016年1月に開催された株主総会で「承認」されたとされる、本店移転については、もともと文京区に本店を置いており、移転は、株主総会の承認から11ヶ月以上経過しており、会社法上の規定では、「会社の登記事項に変更が生じた場合には、2週間以内に変更登記を申請しなければならない」と定められている(会社法第915条1項)こと規定されていることから、会社法違法の状態を長期間放置していたことになり、山尾恭生は、東京地方裁判所から、100万円以下の罰金の制裁を受ける可能性が指摘されている。

同社では、資本金・資本準備金・貸付金などの3000万円を超える金額を、「利益相反取引」についての取締役会承認を経ずに、山尾氏が別に代表取締役を務めている株式会社セレージャテクノロジーに流出させ、「利益相反取引無効確認」をもとめる訴訟が継続中で、かつ、アメーシア社の当初の出資契約書に明記されていた、「山尾恭生氏による代表取締役としての設立後2年間の職務専念義務」に違反し、2013年にLoyal Sun Holdingsについて、ミクシィ(東証マザーズ、証券コード2121)やファンコミュニケーションズ(東証1部、証券コード2461)などから第三者割当出資受けたことについて、契約違反との指摘が、株主らからされている。

株式会社アメーシア社の監査役には、山尾氏の中高の同級生である松尾明弘弁護士(松尾千代田法律事務所、民進党衆議院東京2区公認候補予定者)が就任しているにもかかわらず、同社や山尾氏の周辺では、法令遵守の徹底が不足しているようだ。【了】