【記事紹介】「HOYA株主総会で「元外務副大臣」の名が出たワケ」(週刊新潮2015年7月2日号)

投稿者: | 2015年6月26日


「週刊新潮」2015年7月2日号

【6月26日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

今週発売の週刊新潮(7月2日号)で、6月19日に開催された、HOYA(東証1部、証券コード7741)の定時株主総会で、金田勝年衆議院議員(秋田2区選出、自由民主党)を名指しした、異色の株主提案が提出されたことが、紹介されている。

「HOYAの関連会社が、大蔵省の元キャリア官僚・金田勝年氏に、参院当選まで給与を支払っていた。これは利益供与と受け取られかねず、特別調査委員会の設置を求めるという提案でした」という経済ジャーナリストのコメントが掲載。

もっとも、名誉毀損に該当するような表現ならば、会社側は掲載を拒否できるとされるが、今年は裁判所(東京地裁民事8部)の目前で、和解調書が作成された結果として、提案理由が記載された株主総会招集通知が5月末には、数万人の株主に向けて発送され、会社側は英訳まで作成してインターネット上に公開している。

例年、仮処分で株主と会社側が争ってきたところ、今年の総会では、株主提出の議案の提案理由をそのまま掲載しており、会社側も事実であることは認めているようだ。

金田勝年議員は、前回の衆議院議員選挙に関わる選挙違反事件で、元私設秘書が逮捕されているが、その際、海中に捨てられていた陣営のパソコンを、県警捜査2課が押収していたとまで報道されている。株主総会で議案自体は否決されたが、十分な審議がされたかどうかは到底疑問であり、記事内でも「やはり、白黒つけた方が良いのではないか」と結ばれている。

続報を期待したい。【了】

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