【速報】米・トランプ大統領、ニール・マギル・ゴーサッチ連邦第10巡回区控訴裁判所判事を最高裁判事に指名

投稿者: | 2017年3月7日


ニール・マギル・ゴーサッチ(Neil McGill Gorsuch)裁判官(アメリカ合衆国連邦第10巡回区控訴裁判所判事)/ウィキペディアより

【1月31日、さくらフィンナンシャルニュース=ワシントンDC】

米国のドナルド・トランプ大統領は、2017年1月31日に、2016年1月31日に死去したアントニン・スカリア最高裁判事の後継として、ニール・マギル・ゴーサッチ(Neil McGill Gorsuch)裁判官(連邦第10巡回区控訴裁判所判事)を、指名した。

1991年に、クラレンス・トーマス判事が43歳で指名されて以来で最も若い指名者。2000年代前半には、マーシャル・スコラーとして、オックスフォード大学ユニバーシティ・カレッジで学んだ人物だ。

1967年8月29日コロラド州生まれのニール・ゴーサッチは、コロンビア大学で学士号、ハーバード大学法科大学院で法務博士号を取得。1995年からワシントンD.C.にある法律事務所に勤務したのち、2005年にアメリカ合衆国司法省の首席副次官補に就任。2006年に、ジョージ・W・ブッシュ大統領から、連邦だい10巡回区控訴裁判所判事に指名されていた。

就任には、上院の承認が必要で、少数派民主党の「フィリバスター」(議事進行妨害)を行った場合には、多数派も、審議打ち切ることができない可能性もある。

【了】

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