【速報】大塚あかり弁護士が松尾総合法律事務所を正式に退所し大塚法律事務所を開業、「強姦嫌疑で業務停止2年」夫の完全復活への道筋か

投稿者: | 2017年3月16日


大塚法律事務所を立ち上げ、夫とともに「MTリーガルサービス株式会社」の登記簿に名を連ねる大塚あかり弁護士/本人のfacebookより

【3月16日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

二重橋法律事務所(現在、祝田法律事務所に名称変更)の代表弁護士だった大塚和成弁護士(現在、業務停止2年の懲戒処分中)の夫にあたる大塚あかり弁護士(東京弁護士会、第51期)が、大塚法律事務所を東京都港区に開業していることがわかった。

大塚あかり弁護士の事務所開設に伴い、「育休中」となっていた松尾綜合法律事務所での所属は抹消されたとみられる。

大塚あかり弁護士は、自身が代表取締役をと務めるMTリーガルサービス株式会社の本店を同じ港区の住所に登記しており、夫の大塚和成氏も取締役に名を連ねる関係だが、大塚和成氏は、大塚和成氏が所属する第二東京弁護士会の認定によれば、2013年2月23日の懇親会終了後に、(当時)部下の女性アソシエイト弁護士を、汐留のコンラッドホテルに連れ込み、「懲戒請求者(編集部注:大塚和成氏の部下だった女性アソシエイト弁護士)が再三にわたって断ったにもかかわらず、「ホテルの部屋で飲もう。」、「大丈夫、大丈夫、飲むだけだから。」と執拗に言いながら、ホテルの部屋に懲戒請求者を連れて入り、懲戒請求者の意思に反して性行為に及んだ」などと認定。

「懲戒請求者の性的自己決定権を侵害し、懲戒請求者の尊厳を踏みにじる行為であるとともに、第二東京弁護士会の性別による差別的取扱等の禁止に関する規則第3条に違反する行為であって、弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する」としたうえで、「上記行為は強い非難に値する行為であること、被懲戒者が何ら反省せずに無責任な態度に終始していること等を考慮し、退会命令を選択する」と異例の弾劾まで行って、2016年2月22日に退会命令の懲戒処分を下した。

その後、日本弁護士連合会は、「審査請求人(大塚氏)は、懲戒請求者の意に沿わない性行為を実行したものであり、この行為はセクシャル・ハラスメントと評すべきであり、著しく弁護士の品位を失うべき非行であるといえる」「審査請求人が懲戒請求者の抵抗を物理的に排して強引に本件性行為を完遂したものとまでいうことができず」などとして、すでに社会的制裁を受けているなどの理由も加えて、大塚和成氏に対する「退会命令」の懲戒処分を「業務停止2年」に軽減する議決を行っている。

大塚和成氏の懲戒処分前の弁護士活動には、会社側が株式全部取得を目指した株主総会の決議の取り消しが、最高裁判決で確定するなどしており、「一つ一つは適法だ(のようにかろうじて言えるかもしれない)が、全体として社会的に許容されない程度の行為」を繰り返していたという批判も強かった。

松尾総合法律事務所のHPで公開されている大塚あかり弁護士のプロフィールによれば、平成8年3月に早稲田大学法学部を卒業後、平成9年4月に司法研修所入所。平成11年4月に司法研修所修習生課程修了(第51期)、平成11年4月に弁護士登録(東京弁護士会所属)し、松尾綜合法律事務所入所。平成12年5月には、米国(ダラス)サウス・ウエスタン法律センターにおける夏期講座を修了したとされる。

「夫(の和成氏)は退会命令騒動もあって印象が悪く、今も業務停止2年の処分中。今後は妻のあかり弁護士が前面に立ち、アクティビスト対応を行う弁護士事務所を立ち上げ、活躍するという道筋を立てているのではないか」(祝田法律事務所の元関係者)との観測も上がっている。

本誌としても、せこい行為をやらずに、稀有な才能を活かして、活躍をしていただきたいと願っている次第である。【了】

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