【速報】あの二重橋法律事務所(現:祝田法律事務所)・大下良仁弁護士、なんと東京地裁民事46部で判事補として復帰

投稿者: | 2017年4月26日


東京地裁民事46部に着任している大下良仁裁判官/祝田法律事務所のHPより

【4月26日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

判事補に対して、偏在した社会経験を刷り込む恐れが強いとして、本誌が大反対・問題視している「判事補及び検事の弁護士職務経験に関する法律」に基づいて、前代表弁護士が部下の女性弁護士に対する強姦嫌疑で退会命令の懲戒処分を受けていた祝田法律事務所(二重橋法律事務所)に今年3月まで所属していた大下良仁元弁護士(新第64期)が、なんと東京地裁の判事補として、復帰していることが、わかった。

なお、退会命令の処分を受けた大塚氏は、のちに日本弁護士連合会により、業務停止2年に処分が軽減されている。

大下良仁判事補は、東京地裁の民事46部に4月から所属になっている。

アソシエイト弁護士に対する強姦(レイプ)嫌疑で、去年2016年2月に第二東京弁護士会から退会命令の懲戒処分を受けた、同事務所の大塚和成元代表弁護士パートナーは、ある株式全部取得が問題になった裁判事案において、最高裁判事の長女であり、同じく「判事補及び検事の弁護士職務経験に関する法律」に基づいて、岩田合同法律事務所に弁護士として出向していた鬼丸のぞみ判事補(現在、富山地裁判事補)を、訴訟を不当に会社側に有利に導こうとしたという指摘が、相手の個人株主らからもあった。

同事務所では、門伝明子弁護士や木川和広弁護士など、パートナー弁護士をはじめ、鬼丸かおる最高裁判事の娘婿の森駿介弁護士(鬼丸のぞみ富山地裁判事補の夫)や、三井法律事務所時代から大塚氏らと行動を共にしていた伊藤菜々子弁護士ら、6人の弁護士が、すでに離脱している。

祝田法律事務所のコンプライアンス・「利益相反的行為」に対する体質や、その後起こっている異常な事態を総合的に考慮すると、国民にとっても、「大丈夫、大丈夫」どころではないだろう。【了】

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