【スクープ記事】「会社名義で絵画を購入して自宅宛に送付」、「必要のない海外送金」などやりたい放題、著名女性起業家・江村林香氏らに総額3800万円余りの損害賠償請求訴訟が提起

投稿者: | 2017年6月1日


3800万円余りの損害賠償請求訴訟を提起されている江村林香・元エアトランセ会長/本人のFacebookより

【6月1日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

2000年代に株式会社エアトランセの経営者などとして注目された起業家だった江村林香氏(本名・中山理加)と、その夫の中山英俊氏、両者の関連会社などを相手取り、介護保険法に基づく訪問介護などの居住サービス事業などを展開する株式会社ナースサポートさくら(東京都渋谷区)が、総額3800万円余りの損害賠償を求めて、東京地裁に提訴していることがわかった。

訴状などによれば、江村氏は、同社の会計・経理一般に関する業務に従事していた立場を悪用し、自宅宛に同社名義190万円で購入した絵画を送付させるなどしたほか、必要のない海外送金や、江村氏らが実質支配権を持つ会社への実態のない業務の対価としての送金、会社の従業員でもないものについて、あたかも雇用がされているかのように装う在職証明書を発行するなどして、不必要な賃貸借契約を同社と結ばせるなどしたと、原告側は主張している。

事件番号は、東京地方裁判所平成29年(ワ)第13199号。東京地裁民事7部が担当し、第1回口頭弁論は、6月15日午前10時15分に指定されている。【了】

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