【速報】TAC株主ら、原口健弁護士・丹羽厚太郎弁護士ら2名の弁護士と1名の税理士のあわせて3名の監査役へ質問状提出へ

投稿者: | 2017年6月13日


TAC株式会社の監査役を務める平賀大二郎税理士/同税理士のHPより

【6月13日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

同社の専任講師が、元受講生に対し、苦情を受けた会社側が、「不適切な内容のメールを送る等の関わり合いを持たないことについて、弊社から(専任講師へ)伝えており、(専任講師も)了承している」などとメールを返信した2015年12月18日以降でさえも、継続的なハラスメント的行為を行っている問題で、同社に株主提案を行っている株主らが、同社の監査役に対して、質問状を提出することを決めた。

今週中にも、3名の監査役に対して、書面を送付する。

書面を送付される監査役は、平賀大二郎税理士、原口健弁護士(ひすい総合法律事務所)、丹羽厚太郎弁護士(みなつき法律事務所)の3名。

同社は、2015年12月に、同社IR野中氏から、元受講生にあてて、「弊社としては下記のような対応をとりましたので、ご連絡をさせて頂きます」「不適切な内容のメールを送る等の関わりを持たないことについて、弊社から山口に伝えており、山口も了承しております」旨の電子メールを送付。

にもかかわらず、同社の専任講師が、2016年に入ってからも、誹謗中傷するリンク先のアドレスを含むメッセージ等を公衆送信するなどの行為を繰り返していた。

元受講生が、会社宛に電子メール等で、専任講師の問題行動を何度も警告しながらも、同社がなんの対応も取らなかったことは、そもそも教育を業とする同社の危機管理やコンプライアンスに問題があると言わざるを得ないとして、27日の定時株主総会へ向けて、監査役全員の見解を説いたざす予定だ。【了】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)