【速報】善悪判断の精神年齢は幼児並との指摘も?「強姦嫌疑」大塚和成弁護士、日本弁護士連合会への異議申し立て審の第1回口頭弁論が東京高等裁判所で開催

投稿者: | 2017年7月4日


中村美智子弁護士/霞門法律事務所のHPより

【7月4日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

二重橋法律事務所(去年2016年10月に「祝田法律事務所」に名称変更)の代表弁護士だった大塚和成氏に対して、第二東京弁護士会が下していた退会命令の懲戒処分を、日本弁護士連合会が「業務停止2年」に軽減させたことについて、現在弁護士業務を2年停止されている大塚和成氏が、日本弁護士連合会を被告として、採決の取り消しを求めた裁判の第一回口頭弁論が、東京高等裁判所(第4特別部)で開催された。

原告の大塚氏側は、中山ひとみ弁護士、川端和治弁護士、川津博史弁護士(霞ヶ関総合法律事務所)に加え、江藤洋一弁護士(インテグラル法律事務所)のすべてが出席し、被告の日本弁護士連合会からは、中村美智子弁護士(プラス法律事務所)、牧田潤一朗弁護士(原後綜合法律事務所)が出席した。


中村美智子弁護士/霞門法律事務所のHPより


牧田潤一朗弁護士/原後綜合法律事務所のHPより

第二東京弁護士会は、大塚氏が、懇親会終了後に、(当時)部下の女性弁護士を、汐留のコンラッドホテルに連れ込み、「コト」に及んだことについて、「懲戒請求者(編集部注:大塚氏の部下だった女性弁護士)が再三にわたって断ったにもかかわらず、「ホテルの部屋で飲もう。」、「大丈夫、大丈夫、飲むだけだから。」と執拗に言いながら、ホテルの部屋に懲戒請求者を連れて入り、懲戒請求者の意思に反して性行為に及んだ」などと認定。

「懲戒請求者の性的自己決定権を侵害し、懲戒請求者の尊厳を踏みにじる行為であるとともに、第二東京弁護士会の性別による差別的取扱等の禁止に関する規則第3条に違反する行為であって、弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する」と強い非難をした上で、「上記行為は強い非難に値する行為であること、被懲戒者が何ら反省せずに無責任な態度に終始していること等を考慮し、退会命令を選択する」と異例の弾劾まで行って、2016年2月に退会命令の懲戒処分を下した。

これに対し、日本弁護士連合会は、「審査請求人(編集部注:大塚氏)は、懲戒請求者の意に沿わない性行為を実行したものであり、この行為はセクシャル・ハラスメントと評すべきであり、著しく弁護士の品位を失うべき非行であるといえる」「審査請求人が懲戒請求者の抵抗を物理的に排して強引に本件性行為を完遂したものとまでいうことができず」などと事実認定。

ところが、すでに家族も含めて社会的制裁を受けているなどの理由も加えて、「退会命令」の懲戒処分を「業務停止2年」に軽減した。

日本弁護士連合会も、大塚氏が反省をしていないという点においては、特に第二東京弁護士会の決定を修正していない点などが、すでに物議をかましているが、本誌が総合的に判断するに、大塚氏は、特にいまだに反省をしていないようだ(反省をしていたら、従前のような態度は取れないはずだからだ)。


元二重橋法律事務所の木田飛鳥弁護士

新しい情報が入り次第、続報をお伝えする。【了】

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