【お知らせ】1988年に足立区で発生した女子高生コンクリート詰め殺人事件に関連した誹謗中傷事件も参照のほど! 本誌による「個人投資家の皆さんに対する山口三尊氏についてのご注意」の記事・呼びかけ内容についての補足

投稿者: | 2017年7月6日


女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人ら/写真と記事は直接的な関係はありません

【7月6日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

本誌は、「個人投資家の皆さんに対する山口三尊氏についてのご注意」と題する投稿(2016年11月17日)において、TAC株式会社講師の山口三尊氏(以下、「山口氏」と言います。)のTwitterやFacebookの投稿について、「リツイート」や「シェア」をする行為をしないように、個人投資家の皆さんに呼びかけています。

本誌としては、個人投資家の皆さんを含め、すべての方々に対して、(1)山口氏には、株式投資や関連する裁判に関して一切の相談しないこと、(2)通常守秘義務のあると考えられる事柄について、山口氏を信頼して口外しないこと、(3)山口氏のTwitter投稿をリツイートしたり、Facebook投稿をシェアしたりしないこと、(4)山口氏の主宰する会や集会には参加しないこと、を推奨しています。

このことについて、補足しておきます。

(1)山口氏の投稿には、第三者的に見ても、名誉毀損や誹謗中傷に該当するとしか言えないもの(第三者の社会的信用を失墜させ、かつ、その摘示された事実についての真実相当性の立証が、ほぼできないような事実摘示等)が、明らかに含まれています。

(2)そして、名誉毀損に該当する投稿を、リンクをつけて拡散した人間に対しても、損害賠償責任が発生するという裁判例
(東京都内の男性がプロバイダー(インターネット接続事業者)に対し、リンクを張った人の発信者情報の開示を求めた訴訟の控訴審判決、2012年4月18日東京高裁(春日通良裁判長))が存在しています。

(3)(1)(2)を合わせて考慮すると、日本の名誉毀損訴訟(民事)においては、名誉毀損を訴えられた被告(この場合は、山口氏のインターネット上での投稿を「リツイート」「シェア」、あるいは「いいね」ボタンを押したあなた)が、山口氏の投稿内容についての真実相当性について、立証責任が発生します。

(4)このように、山口氏を信頼して山口氏の投稿を、拡散することに加担すると、皆様にも、名誉を毀損されたと主張する個人や法人に対する損害賠償責任が発生する可能性が高いということです。

(5)(1)については、山口氏は、2017年6月27日に東京都千代田区で開催されたTAC株式会社の株主総会において、山口本人のTwitter投稿が問題にされた直後、山口は自身のTwitterに鍵をかけ、フォローしている人以外の第三者が閲覧できないようにした後で、問題とされた投稿の一部を削除しています。なお、この事実ひとつとったって、違法行為を止めさせることに成功したという意味では、適正化という意味で、投資家による「株主提案の成果」とも言えるものです。このように、山口氏自身も、削除した自身の投稿が、名誉毀損に該当すると判断した、山口氏の従前の投稿には「名誉毀損に該当する」投稿があったと、山口氏本人自身が認めたとも解せるわけです。

(6)また、場合によっては、本サイト読者諸氏が、山口氏の投稿をシェアしたりする行為自体は、民事上の賠償責任だけではなく、刑事罰の対象にもなるということを、付け加えておきます(スマイリーキクチが足立区で発生した「女子高生コンクリート詰め殺人事件」に関与したなどとする誹謗中傷事件の顛末なども参照)。

以上のような背景から、読者の皆さんが山口氏と関わることは、読者諸氏が民事上、並びに刑事上の訴追の危険性すら発生することから、読者の皆さんに対して、山口氏とは一切の関係を持たないことを推奨しているわけです。【了】

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