【速報】「強姦嫌疑」大塚和成の大逆転ホームランの悪夢も予想される東京高等裁判所の合議体

投稿者: | 2017年9月13日


第二東京弁護士会から「懲戒請求者の性的自己決定権を侵害し、懲戒請求者の尊厳を踏みにじる行為であるとともに、第二東京弁護士会の性別による差別的取扱等の禁止に関する規則第3条に違反する行為であって、弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する」としたうえで、「上記行為は強い非難に値する行為であること、被懲戒者が何ら反省せずに無責任な態度に終始していること等を考慮し、退会命令を選択する」と異例の弾劾までうけた大塚和成

【9月12日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

9月12日(火)午後3時から、東京都千代田区霞ヶ関の東京高等裁判所で、去年2月に退会命令の懲戒処分を受けた元二重橋法律事務所代表弁護士の大塚和成(現在業務停止2年の処分中)が原告となり、日本弁護士連合会を相手取って、懲戒処分の採決を求めた裁判の第2回口頭弁論が開催された。

大塚和成氏が所属する第二東京弁護士会の認定によれば、2013年2月23日の懇親会終了後に、(当時)部下の女性アソシエイト弁護士を、汐留のコンラッドホテルに連れ込み、「懲戒請求者(編集部注:大塚和成氏の部下だった女性アソシエイト弁護士)が再三にわたって断ったにもかかわらず、「ホテルの部屋で飲もう。」、「大丈夫、大丈夫、飲むだけだから。」と執拗に言いながら、ホテルの部屋に懲戒請求者を連れて入り、懲戒請求者の意思に反して性行為に及んだ」などと認定。

大塚氏の部下だった懲戒請求者は、その後医療機関で治療を受けたが、翌年2月には職場を退職せざるをえなくなったという。

第二東京弁護士会は、「懲戒請求者の性的自己決定権を侵害し、懲戒請求者の尊厳を踏みにじる行為であるとともに、第二東京弁護士会の性別による差別的取扱等の禁止に関する規則第3条に違反する行為であって、弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する」としたうえで、「上記行為は強い非難に値する行為であること、被懲戒者が何ら反省せずに無責任な態度に終始していること等を考慮し、退会命令を選択する」と異例の弾劾を、大塚氏に対して行って、2016年2月22日に退会命令の懲戒処分を下した。

ところが、日本弁護士連合会は、「審査請求人(大塚氏)は、懲戒請求者の意に沿わない性行為を実行したものであり、この行為はセクシャル・ハラスメントと評すべきであり、著しく弁護士の品位を失うべき非行であるといえる」「審査請求人が懲戒請求者の抵抗を物理的に排して強引に本件性行為を完遂したものとまでいうことができず」などとして、すでに社会的制裁を受けているなどの理由も加えて、大塚和成氏に対する「退会命令」の懲戒処分を「業務停止2年」に軽減した。

悪夢の再来の予感がよぎるのは、大塚氏の事件を担当しているのは、東京高等裁判所の統括判事の中では、もっとも評判の悪い菊地洋一であるという事実なのである。【了】

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