【速報】山尾志桜里・恭生夫妻の同級生の松尾明弘弁護士が衆議院東京2区から出馬へ、10月22日投開票の衆議院選挙

投稿者: | 2017年9月19日


民進党から東京2区で出馬する松尾明弘弁護士/本人のHPより

【9月19日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

9月28日に解散され10月22日投開票と観測されている衆議院選挙に、衆議院東京2区(文京区、中央区、台東区、港区の一部)の民進党の次期衆議院選挙の候補予定者となった松尾明弘弁護士(松尾千代田法律事務所、第60期)が、民進党から正式に出馬することが明らかになった。

松尾氏は、私立武蔵高校(練馬区)をへて、東京大学法学部卒の弁護士。ベネッセ情報漏洩集団訴訟(被害者側)や、東宝不動産株式全部取得価格決定申立事件(少数株主側)などの代理人を務める。

私立武蔵高校時代は、「ガソリーヌ夫」こと山尾志桜里衆議院議員の夫である山尾恭生氏と同級生で、NTT、山尾氏の起業した会社などでの勤務などを経て、成蹊大学法科大学院に通って司法試験を突破。イソ弁を経ずに独立して現在の事務所を開業したあと、国内屈指のビジネススクールを誇る一橋大学大学院国際企業戦略研究科も修了している。

東京2区は、もともと深谷隆司元自由民主党総務会長と鳩山邦夫元法務大臣がしのぎを削る中選挙区に由来する選挙区で、文京区などは従来から、リベラル色強い地域でもあるが、ここ2回は、自由民主党の辻清人衆議院議員が勝利を収めている。

この東京2区は、いわくつきの選挙区だ。民進党内部で、松尾氏と、みんなの党から1期だけ比例復活をした大熊利昭氏が公認を争い、「公認予定候補者2人」という前代未聞の事態が発生したが、民進党は、その後、大熊氏の公認を取り消した経緯がよく知られている。

松尾氏は、株式会社アメーシア(東京都千代田区)の監査役も務め、同社の代表取締役の「ガソリーヌ夫」こと山尾恭生(山尾志桜里衆議院議員の夫)とは、山尾氏が事業譲渡を巡ってエキサイトと争った時に、事業譲渡トラブル処理の代理人を務めたこともある。

弊誌としては、松尾氏の周辺には問題があるにせよ、ビジネスの学位も持ち、新しい分野の法律分野を挑戦してきた松尾氏の出馬自体は大歓迎だ。【了】

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