【速報】西篠崎土地区画整理組合の紛争が会社を揺るがす日本工営定時株主総会、小泉淑子弁護士が監査役に選任され就任、辞任を求められていた榎本峰夫弁護士の後任

投稿者: | 2017年9月28日


辞任を求められていた榎本峰夫弁護士から監査役の任を受け継いだ小泉淑子弁護士/シティーユーワ法律事務所のHPより

【9月28日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

9月28日(木)に開催された日本工営(東証1部、証券コード1954)の定時株主総会で、退任する弁護士で監査役の榎本峰夫氏に変わって、小泉淑子弁護士(シティーユーワ法律事務所、司法修習24期)が選任されて、就任した。

小泉淑子弁護士は、東京教育(現筑波)大学文学部法律政治学科卒業後、ロンドン大学で修士号( LL.M.)を取得。1972年司法修習修了(24期)後に、菊地法律特許事務所に入所、1980年1月に桝田江尻法律事務所(現:西村あさひ法律事務所)パートナーに就任。2000年5月にInter-Pacific Bar Association(IPBA)女性ビジネス・ロイヤー委員会委員長、2003年8月に内閣府食品安全委員会専門委員、2007年にボッシュ株式会社監査役、2008年1月に西村あさひ法律事務所カウンシル、同5月に公益財団法人国際民商事法センター評議員、2009年4月にシティーユーワ法律事務所のパートナーに就任。2012年10月に内閣府政府調達苦情検討委員会委員長代理、2013年4月に一般社団法人日本法律家協会理事(現職)、2015年6月に太平洋セメント株式会社社外取締役(現職)とDOWAホールディングス株式会社社外取締役(現職)に就任し、2016年6月には住友ベークライト株式会社社外監査役(現職)に就任している。

なお、前任者の榎本峰夫氏は、江戸川区の個人株主らが結成した「日本工営株主の会」の株主らが求めていた、子会社である玉野総合コンサルタントが助言し、事実上運営方針を決定していたとされる「西篠崎土地区画整理組合」について、理事長に借地権がない欠格事由者であるにもかかわらず、強引に運営を行っていたとの疑いが持たれている問題に関連して、同組合の理事長の借地権の有無について、調査の必要性がないとの答弁を、2015年の株主総会で繰り返していたため、一部の株主から監査役からの辞任を求められていた。【了】

【速報】西篠崎土地区画整理組合の紛争が会社を揺るがす日本工営定時株主総会、小泉淑子弁護士が監査役に選任され就任、辞任を求められていた榎本峰夫弁護士の後任」への1件のフィードバック

  1. とおりすがり株主

    日本工営の株主総会に参加した者ですが、確か修正動議(監査役の小泉淑子氏がら確か【トリイエーミ氏】と記憶します。)が株主の方から上程されましたが、議長である有元龍一氏は、総会に参加した株主の方々に諮らず、2号議案の社外監査役就任について強行裁決した為、取り消し事由に該当するのではないでしょうか。東京地方裁判所の民事8部は、いかように判断しますでしょう。

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