【続報】往年の投資家・小谷光浩氏がマイナビに株主名簿名義書換請求を要求している裁判の判決言い渡しが10月26日に迫る

投稿者: | 2017年10月8日


マイナビへの名義書換えが注目されている往年の投資家・小谷光浩氏

【10月8日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

証券市場関係者の間で、往年の投資家・小谷光博が、株式会社マイナビ(東京都千代田区、中川信行代表取締役)を相手取って、株主名簿の名義書換えを要求している事件が、注目を集めている。

以前「光進」を率いていた小谷氏は、家族名義で同社の実質10%を超える株主であったが、現在は数パーセント代に所有比率を落とし、同社経営陣の指定した売却先に、友好的な形で任意での売却に応じているなどしていたため、急に訴訟を提起してきたことに、同社幹部は、その意図が不明であるとして、驚きを隠さない。

マイナビはいわいる「毎日新聞系」と言われるが、現在は毎日新聞社の所有比率は20%にも満たない模様で、上場が実現した場合には、1000億円の時価総額が確実な、ユニコーン企業だ。

小谷氏側の代理人は、三宅裕弁護士、吉木徹弁護士(東京有楽町法律事務所)、マイナビ側の代理人は、三浦亮太弁護士、金村公樹弁護士(森・濱田松本法律事務所)が務めている。

東京地裁民事8部での判決言い渡しは、10月26日午後1時15分を予定しているという。

平成28年(ワ)第31509号 株主名簿名義書換請求事件
原告 小谷光浩
被告 株式会社マイナビ
裁判官 岩井直幸、目代真里、太田慎吾
書記官 岡直美

【了】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)