【速報】1株あたり純資産1600円強で株価500円代の岡山製紙に再度の臨時株主総会招集を請求へ、物言う株主らが問題提起

投稿者: | 2017年10月15日


岡山製紙の津川考太郎社長/同社のHPより

【10月15日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

岡山製紙(東証ジャズダック、証券コード3892)の株主総会へ向けて、細羽強氏(合同会社くすのきまさしげ・代表社員)らが、再び臨時株主総会の招集請求を行うことが明らかになった。

細羽氏は今回の臨時株主総会招集請求の理由について、「1株あたり純資産が1600円を超えているのに、株価が500円代と低迷しており、経営陣には、伊藤レポートで示されたROE(株主資本利益率)8%という一つのベンチマークを目指そうという姿勢が感じられず、上場企業の経営陣としての資格に疑問がある」とコメントし、株主総会が公開の場での討論となること意義があるとしている。

今年3月の臨時株主総会と、8月の定時株主総会では、筆頭株主の王子ホールディングス(東証1部、証券コード3861)を除く議決権行使で、株主提案による議案に対して、事前の議決権行使書面で相当比率の賛成票が投じられていたため、今回の臨時株主総会での議決権行使にも注目が集まることが予想される。【了】

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