【速報】トーメンデバイス、株主らが株主提案議題掲載を求める仮処分申請へ

投稿者: | 2016年5月2日

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トヨタ自動車出身の稲津雅弘氏

【5月2日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

トーメンデバイス(東証1部、証券コード2737)の株主らが、同社に株主提案を行い、株主提案にかかる議題や議案の要領、提案理由などの招集通知へ記載を求めると同時に、会社側が適切に株主提案を取り扱うことが確認できないとして、東京地裁民事8部へ仮処分申請を行うことが明らかになった。

実質親会社の豊田通商専務や執行役員を非常勤取締役としたほか、トヨタテクニカルディベロップメント株式会社専務取締役の稲津雅弘氏を社外取締役候補とし、前年の定時株主総会で議案を可決し、稲津氏を東京証券取引所の定める独立役員として指定していることを、株主らは特に問題視。

「資本市場改革を進めたアベノミクスの敵」などと名付けて、攻撃キャンペーンを行うことも検討しているという。

事件番号は、平成28年(ワ)第20050号事件。小野寺真也裁判官、小川暁裁判官、伊藤健太郎裁判官からなる合議体が担当し、10日午後1時30分より、第1回審尋が行われる見通し。【了】

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