【速報】あの財界展望新社代理人弁護士、佐藤博史弁護士に対する3回目の戒告の懲戒処分公告が公開

投稿者: | 2018年1月19日


金融商品取引法違反の罪で有罪判決を受けた「サンラ・ワールド社」の法律顧問や財界展望新社の代理人を務めている佐藤博史弁護士

【1月19日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

2014年に第二東京弁護士会から、2002年から2009年にかけての約7年間にわたって、金融商品取引法違反の罪で有罪判決を受けた「サンラ・ワールド社」の法律顧問を務めていた間に、同社から得た報酬等・総額の約2億円の巨額報酬の一部について、適切な説明せずに高額な報酬を「サンラ・ワールド社」に請求していたことなどが<非行に該当する>とされ、懲戒処分を受け、サンラワールド事件当時は相手方だった、財界展望新社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 鳥飼寛)の代理人弁護士を、現在は務めるなどしている、佐藤博史弁護士(新東京総合法律事務所)が、通算で3度目に当たる戒告の懲戒処分を受けていた問題で、第二東京弁護士会による佐藤博史弁護士の懲戒処分の要旨が公表された

第二東京弁護士会がなした懲戒の処分について同会から以下のとおり通知を受けたので、懲戒処分の公告公表に関する規定第3条第1号の規定により公告する
1 処分を受けた弁護士
氏 名        佐藤博史  
登録番号       14247
事務所        東京都港区赤坂1
           新東京総合法律事務所
2 処分の内容     戒 告
3 処分の理由
被懲戒者は、被懲戒者が代表を務める法律事務所の勤務弁護士であった懲戒請求者A弁護士に対し、懲戒請求者A弁護士が上記法律事務所を退所すると前に被懲戒者を補助した4件の事務所に関し、歩合制に基づき支払った着手金の一部返還を請求するに当たり、上記事件のうち1件については要返還額が客観的に明らかであったものの、他の3件については要返還額が不明であったにもかかわらず、金額が客観的に確定しているかのごとき前提の下に、2014年、被懲戒者の請求に応じないときは、「破産宣告を申告する」、「就職先の事務所に請求する」、「弁護士生命が断たれるに等しい」旨の懲戒請求者A弁護士に恐怖心を抱かせる可能性が高い言葉を用いたメールを送信した。
被懲戒者の上記行為は弁護士職務基本規程第70条及び第71条に抵触し弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する。
4 処分の効力を生じた年月日   2017年9月16日
2018年1月1日   日本弁護士連合会

【了】

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