【速報】二重橋法律事務所から木川和広パートナー弁護士ら2名が離脱、アンダーソン・毛利・友常法律事務所へ移籍

投稿者: | 2016年8月7日

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木川和広弁護士/二重橋法律事務所のHPより

【8月7日、さくらフィナシャルニュース=東京】

二重橋法律事務所のパートナー弁護士だった検察官出身の木川和広弁護士(52期)が、8月2日付けで、アンダーソン・毛利・友常法律事務所へ移籍していたことが、わかった。

木川弁護士は、京都大学法学部出身で、東京地方検察庁医事係検事として、医療事故や医薬品事故の捜査、健康食品や化粧品に関する薬事法違反の捜査などに従事した経験を持ち、12年に弁護士登録したのち、カリフォルニア州立大学バークレー校に留学して法学修士号を保有している。

木川弁護士の新事務所での肩書きは、スペシャル・カウンシル。なお、2014年から1月に二重橋法律事務所へアソシエイト弁護士として、入所していた村松亮弁護士(66期)も、木川弁護士と同時に、アンダーソン・毛利・友常法律事務所へアソシエイト弁護士として、移籍した。

なお、木川弁護士による「これだけはおさえておきたいECの法律問題」と題するコラムの二重橋法律事務所のトップページに貼られていたリンクが、削除されている。

二重橋法律事務所からは、今年4月に1月に入所したばかりの大西敦子弁護士が、野村綜合法律事務所に移籍するなど、前代表弁護士だった大塚和成氏の退会命令事件の影響からか、人員の流出が続いている模様だ。

移籍先のアンダーソン・毛利・友常法律事務所のホームページには、「2名の幅広い経験を生かし、より実際的で質の高い法律業務を提供していく所存でありますので、何卒倍旧のご支援ご厚誼の程お願い申し上げます。」と記載されており、代表弁護士のレイプ嫌疑という事態に直面した稀有な「幅広い」経験を、ぜひ日本の会社法実務にプラスに生かしてもらいたいものだ。【了】

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