【実況中継】和田正弁護士・局部切断(通称「チン切り弁護士」)事件、検察側の冒頭陳述の詳細を実況中継

投稿者: | 2015年12月31日

kozukai
平成の阿部定事件の一方の主役・小番一騎被告

【12月31日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

慶応義塾大学法科大学院に所属していた小番一騎(こつかいいっき)被告(24)が、みなと協和法律事務所の和田正(わだただし)弁護士(42)の局部を切断した事件の、東京地裁で行われた、主に第2回公判の検察側の冒頭陳述から、その経緯を、以下に実況中継する(一部に聞き取りミスなどがある可能性があります。他紙の報道等とも照らし合わせて、正確さを心がけていますが、その点はご了承ください。また、冒頭陳述に触れられなかった事実関係も、一部で掲載しています)。

2012月6月 小番一騎被告と妻のAさんが結婚。

2014年5月 Aさんが、みなと協和法律事務所で和田正弁護士の専属事務員となり、働き始める。

2014年12月29日 和田弁護士とAさんが、寿司店で飲食後、法律事務所で最初の性交。

2015年1月16日 Aさんと和田弁護士が、ステーキ店、カラオケボックスに寄ってから、ラブホテルで性交。カラオケボックスでは、Aさんが、セーラ服のコスプレ衣装に着替えた。

2015年2月5日 Aさんと和田弁護士が、Aさんの選んだ鶏鍋店で食事後、ラブホテルで性交。

2015年2月14日 Aさんが和田弁護士に、バレンタインのチョコを送り、「毎日が楽しい」などと書いた手紙を渡す。

2015年3月11日 Aさんと和田弁護士は、そば店で食事後、ラブホテルで性交。Aさんは、嫌がるそぶりを見せずに口淫した。

2015年5月27日 2人はブランド店により、和田弁護士がAさんに、4万円のネックレスをプレゼントする。カラオケボックスにより、イタリアンレストランで食事後、ラブホテルで性交。Aは、和田弁護士に「とても素敵。ありがとう」と言ったとされる。

2015年7月2日 Aさんと和田弁護士は、高尾山に登り、ビアガーデンで飲酒後、ラブホテルで性交。ホテルで、Aさんは。コスプレ衣装の体操着とブルマに着替えるなどした。

2015年7月27日 Aさんは、和田弁護士と、漫画喫茶でアニメのDVDを鑑賞。和田弁護士がAさんをあだ名で呼び、キスしようとしたら、「キスはやめましょう」と拒否した。

2015年8月2日 Aさんから小番一騎被告が、この日までに、和田弁護士からセクハラを受けていると相談を受ける。

2015年8月3日 和田弁護士がAさんを、「ランチミーティング」と称して昼食に連れて行く。Aさんは、辞職をするといいだす。和田弁護士は、「大切な仲間であり、従前のような不倫関係を続けるつもりはない」というが、Aさんは「冷めちゃうと駄目なんです」と応答した。その後Aさんは、「先生がいかに私を大事に思っているか、分かった」などと和田弁護士にメールし、事務所に当面は残ると伝えた。

2015年8月7日 小番一騎被告は、Aさんが弁護士事務所の食事会で帰宅が遅くなったことで、喧嘩になり離婚話に発展。Aさんは、「和田弁護士からキスされて悩んでいる」「2回だけ肉体関係を持った」などと打ち明ける。

2015年8月8日 小番一騎被告とAさんが、新宿署に赴き、被害届と刑事告発を相談。小番一騎被告がいないところで、Aさんが警察官に、「無理やり性交されたことはない」と申告し、被害届や告訴状の提出には至らなかった。その後、Aさんは、相談した母親に、「訴訟をやらないと、一騎の気がすまない」「暴力的な手段に出るよ」などとラインでメッセージを送っていた。Aさんは、小番一騎被告に、「拒み続けたよ。ただネックレスのせいで拒むのが弱くなったと思う」「頭が真っ白になってあまり抵抗できなかった」と説明したが、被告は「拒否して欲しかった。同じ状況になったら拒否できないんじゃないか」と責め立てるも、Aさんは「強姦とは認識していない」と断言した。

2015年8月10日 小番一騎被告が、包丁と枝切り鋏(全長約20cm、刃渡り約6cm)を、東急ハンズで購入。

2015年8月12日 小番一騎被告が、台本を作成。「大変なことをしてくれましたね。」「どう責任とってくれるんですか。」「周到な準備で拒めないようにしてホテルに無理やり連れ込んで姦淫した卑劣な行為」などと断じ、「絶対許さねえぞ」などとも書く。

2015年8月13日早朝 Aさんが、台本を和田弁護士に送信。小番被告には、「誤送信した」と話す。小番被告とAさんは、中野区の家を出て、虎ノ門駅につくと、包丁をゴミ箱に捨てた。

東京都港区のみなと協和法律事務所内(〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目1-1 商船三井ビルディング 4F)で、Aさんと小番被告と対面した和田弁護士は、Aさんと肉体関係を持ったことは謝罪したものの、無理やりという認識はなかったと答えた。

小番被告は、「とりあえず5、6発殴ってもいいですか」と言って、左右の拳で和田弁護士のあごや右ほおを数回殴打し、仰向けに倒れた和田弁護士のズボンを脱がし、局部を取り出して、根元から1センチを残して、枝切り鋏で切断。Aに救急車を呼ぶように指示する一方で、和田弁護士の局部を事務所のトイレに流した(午前7時30分頃)。

和田弁護士が錯乱し、「あれ、ここどこ。なんで、血が出ているの」とつぶやくと、小番被告は、「切ったんです」「あなたが強姦したからです」などと告げて笑った。

小番被告は、駆けつけた赤坂署の警察官に現行犯逮捕される。

2015年9月2日 東京地検が、傷害と銃刀法違反の罪で、小番一騎被告を起訴。

2015年10月28日 東京地裁にて第1回公判 起訴状朗読と罪状認否の後、弁護側が「検察側の冒頭陳述には、被害者と被告の妻とのメールのやり取りなど、事件とは関係性の薄い内容が多く含まれており、そうした部分の読み上げには同意できない。」と主張。検察側は、「この事件を理解するには過去の経緯が重要で、全体の読み上げが必要だ」と反論するも、裁判官も弁護側の意見と取り入れ、冒頭陳述が中止されるという異例の展開。裁判所は、被害者名を伏せて進行する方針を表明。

2015年11月26日 第2回公判 詳細の読み上げがされる。

東京地裁 426号法廷 平成27年刑(わ)第2208号 刑事第13部A係 担当は、安東章裁判長 。

なお本誌は、和田正弁護士に対する直撃インタビューを計画しています。【了】

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