【続報】事業譲渡で紛争が常習化のガソリーヌ夫こと株式会社セレージャテクノロジー代表取締役・山尾恭生、伊藤忠商事子会社のエキサイトとも裁判沙汰

投稿者: | 2016年8月18日

13559047_1642585436061435_4528717799602642256_o-1
警視庁の捜査を受ける、山尾志桜里氏の政治資金団体である「桜山会」元会計責任者で株式会社セレージャテクノロジー代表取締役の山尾恭生(2012年に設立した株式会社アメーシアの代表取締役も兼任している)/さくらフィナンシャルニュース

【8月18日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

民進党政調会長として先の参議院選挙に大敗した山尾志桜里衆議院議員(愛知7区選出)の夫で、株式会社セレージャテクノロジー(以下、「セ社」)代表取締役の山尾恭生(以下、「被疑者・山尾」)が、2012年に出資者を集めて設立した株式会社アメーシア(東京都千代田区)の株主らから、特別背任などの容疑で検事告発されていることは、すでに既報のとおり。

被疑者・山尾をめぐっては、会計ソフトを開発する株式会社アメーシア(以下、「ア社」)を、2012年11月に設立するにあたって、2年間の被疑者・山尾の代表取締役としての職務専念義務が出資契約書に明記されていたにもかかわらず、2013年にLoyal Sun Holdingsの第三者割当出資を、ミクシィ(東証マザーズ、証券コード2121)などの大手企業などから受け、さらにはア社から2000万円近い金額が、利益相反取引の取締役会決議を経ることなく流出するなどしていることから、ア社やミクシィの株主らが、東京地方検察庁への刑事告発や、民事訴訟の提起を行っているなど、複数の刑事事件・民事事件が申し立てられている模様だ。

被疑者・山尾をめぐっては、セ社が運営していたサイト「グルーポンなう」の事業譲渡をめぐって、伊藤忠商事(東証1部、証券コード8001)の子会社であるエキサイト(東証ジャズダック、証券コード3754)とも、東京地裁において、民事訴訟上の紛争になっていたことが、さくらフィナンシャルニュースの取材でわかった。

被疑者・山尾は、自身の妻にあたる山尾志桜里衆議院議員の政治資金団体「桜山会」の初代会計責任者であり、山尾志桜里議員についても、不透明な資金の流れが問題化しているにもかかわらず、いまだに説明責任を果たしていないとして、問題になっているが、被疑者・山尾についても、事業譲渡が行われた際に、恒常的に揉めごとを引き起こしている実態が疑われるとして、本誌で、夫婦あわせて、今後、検証記事を掲載する予定だ。【了】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)