【速報】岡口基一東京高等裁判所判事が「始まりは民進党?」との投稿、分限裁判の原因を民進党の問題視に求める見解を提示

投稿者: | 2018年8月17日


「1時間も続いたパワハラ行為」「明らかに憲法に違反する違憲な行為」と吉崎佳弥東京高等裁判所事務局長とともに糾弾された林道晴・東京高等裁判所長官/東京高等裁判所のHPより

【8月17日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

分限裁判(最高裁判所 平成30年(分)1号)の申立を東京高等裁判所からされている岡口基一東京高等裁判所第22民事部裁判官(第46期)が、8月17日付の投稿「始まりは民進党?」として、自身のツイッター投稿を問題していた民進党が、裁判官訴追委員会で問題視した際に、「最高裁は,三権のうちの他の二権からの干渉というべき,裁判官訴追委員会における裁判官の訴追は,何が何でも阻止するというスタンスです。そこで,最高裁当局と与党(自民党公明党)が協議をし,最高裁当局が責任を持って私を指導するので,私を訴追にかけないということで話が調い,裁判官訴追委員会では,与党の反対で,私の訴追はなくなったとの見方が出ています」などと、自身のブログ「分限裁判の記録」で指摘している。

「始まりは民進党?」(岡口基一氏ブログ「分限裁判の記録」2018年8月17日投稿)

岡口氏の本件分限裁判の経緯は、最高裁当局と与党の協議により、裁判官訴追委員会での与党側の反対による否決と引き換えに、最高裁判所当局が岡口氏を指導するとの「政治的取引」がなされたとの見方が提起されている。

【了】

<参考>「始まりは民進党?」(岡口基一氏ブログ「分限裁判の記録」2018年8月17日投稿)
https://okaguchik.hatenablog.com/entry/2018/08/17/122807
私のツイッターを問題視していたのは,実は,民進党でした。

民進党は,裁判官訴追委員会において,私を訴追するため,6か月も準備をし,その間,同党の真山議員が,国会で質問に立ち,裁判官が「5時ピタで帰れる」などのツイートをするのは相当でないなどの意見を述べたこともありました。

他方,最高裁は,三権のうちの他の二権からの干渉というべき,裁判官訴追委員会における裁判官の訴追は,何が何でも阻止するというスタンスです。

そこで,最高裁当局と与党(自民党公明党)が協議をし,最高裁当局が責任を持って私を指導するので,私を訴追にかけないということで話が調い,裁判官訴追委員会では,与党の反対で,私の訴追はなくなったとの見方が出ています。

 最高裁当局は,与党と約束した手前,何が何でも,私のツイートをやめさせるか,又は,そういう指導ができないのであれば,訴追に代わるものとして,分限裁判の申立てをせざるを得なかったというのです。
 最高裁当局としては,分限裁判の申立てさえすれば与党への顔が立ち,この申立てが認められなくとも,それは最高裁判事の構成(15人中,裁判官出身者は6人しかいない)上,仕方がないものであって,最高裁当局の責任ではないということのようです。

つまり,今回の問題の始まりは,実は,民進党であったという見方です

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