【速報】「嘘つきは泥棒の始まり」裁判所も399人の障害者雇用を水増し、半数以上の不適切参入と厚生労働省が発表

投稿者: | 2018年9月8日


裁判官出身の大谷直人・最高裁判所長官/裁判所のHPより

【9月8日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

中央省庁が障害者の雇用数を水増ししていた問題で、厚生労働省は、9月7日、全国の裁判所で、国のガイドライン(指針)に反して、399人の不適切な参入があったことを発表した。

厚労省によれば、以下の障害者雇用数の水増しがあった。

衆院事務局10人
国立国会図書館10人
参院事務局16・5人
参院法制局が1人

最高裁判所18人
高裁23人
地裁247人
家裁111人

国や自治体の法定雇用率は2・5%(3月末まで2・3%)であり、裁判所の雇用率は0.97%、国会は1.31%と、法定雇用率を大幅に下回っていたことになる。

政府は同日、障害者雇用問題に関する第三者検証委員会を設置すると発表し、松井巌・元福岡高検検事長を委員長に、弁護士や大学教授ら5人が任命され、10月までに報告書をまとめることになった。

【了】

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