【速報】愛知県に住む投資家らが大塚和成元弁護士を刑事告発へ、非弁行為等の疑い

投稿者: | 2016年8月30日

aisatsu201604-1-5
第二東京弁護士会会長の早稲田祐美子弁護士/第二東京弁護士会のHPより

【8月30日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

愛知県に住む投資家らが、今年2月に第二東京弁護士会から退会命令の懲戒処分を受けた大塚和成元弁護士(前二重橋法律事務所パートナー)を、非弁行為等の疑いで、東京地方検察庁へ、刑事告発することが明らかになった。

第二東京弁護士会の発表によれば、大塚元弁護士は、2013年2月23日午前1時過ぎに、懇親会に出席していた当時部下だった女性アソシエイト弁護士を飲酒に誘い、「ホテルの部屋で飲もう。」、「大丈夫、大丈夫、飲むだけだから。」と執拗に言いながら、ホテルの部屋に懲戒請求者を連れて入り、懲戒請求者の意思に反して性行為をし、「被懲戒者が何ら反省せずに無責任な態度に終始していること等を考慮し、退会命令を選択する」と断罪されている。大塚氏は、「合意のもとだった」などと主張し、弁護士連合会に対して、行政不服審査法に基づく審査請求と、懲戒処分の効力停止の申立てを行っている。

大塚氏は、早稲田大学法学部の出身で、日比谷パーク法律事務所、三井法律事務所をへて、2011年に二重橋法律事務所を開設。現在は、UTグループ(東証ジャスダック、証券コード2146)の社外取締役を務めているが、UTグループが今年6月に導入した新株予約権の議案には、行使された議決権の過半数に迫る反対票が集まるなど、非凡な才能を活かし、弁護士の身分が喪失した後も、資本市場においては最注目の「元弁護士」である。

詳しい情報が入り次第、続報をお伝えする。【続】

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