【コラム すずきやすお】天才法律家・大塚和成は、GPS着用や女性ホルモン投与を義務付けてでも、弁護士復帰させるべき国益がある

投稿者: | 2016年3月3日

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第二東京弁護士会会長の早稲田祐美子弁護士/第二東京弁護士会のHPより

【3月3日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

元弁護士の大塚和成氏(二重橋法律事務所前代表弁護士)が、第二東京弁護士会から退会命令の懲戒処分を受けたことは、最近では、最も嫌で残念なニュースだった。

刑事事件で不起訴処分、検察審査会でも不起訴となっている強姦事件の案件について、なんで弁護士会が、独自の裁量で、弁護士の職業人生を抹殺できるのか、能力があり、目立っている人物に対する、日本社会の嫉妬心を見ると、背筋が冷たくなり、ぞっとする思いがする。

大塚和成元弁護士とは、私の知人が、ある投資案件において、事実上の相手方として対峙しており、その知人は、二重橋法律事務所を会社側補助参加人の代理人としている株主代表訴訟も提起しているが、相手方からみて、大塚和成氏は天才だと言える水準の弁護士だという。

その戦略の立て方の斬新性、主張書面のレベルの高さ、会社と株主が対峙した時に、株主という存在に会社がどのように対応すべきかについて、本質的な意味が、非常によくわかっている人物であり、稀有な人材である。

私たちは、アクティビスト戦略をとる投資会社をサポートする立場で、大塚弁護士が代理人に名を連ねる訴訟での主張書面や証拠を閲覧し、徹底的に研究してきた。

この水準に到達している弁護士は、皆無であり、強いて挙げれば、一昔前の中村直人弁護士(中村角田松本法律事務所)ぐらいであろう。あとの弁護士は、所詮はマイナーリーグ。メジャーリーグでも通用する会社法分野の弁護士は、日本でも数人だ。

仮に、第二東京弁護士会の認定が事実だったとしても、大塚和成弁護士が、会社法の分野から、事実上いなくなることにより、日本の資本市場の発展は、3年程度は遅れることになるのではないか。

日本という社会から、大塚和成という稀有な逸材の、弁護士として自由な活躍の機会を奪うのは、国家的な損失と言わざるをえない。

私たちは、GPS(全地球測位システム)の24時間着用や、女性ホルモンの定期的な投与を、本人に義務付けるなどしてでも、大塚和成氏の早期弁護士活動復帰を後押しすべきである。【了】

すずきやすお/現在、江戸川区在住の投資家。地元のある企業の不正をきっかけに、社会運動を開始。2016年2月に、さくらフィナンシャルニュースのコラムニストとして、全国区にデビュー。

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