【コラム 三谷英弘】僕がレーシックについて国会で取り上げた理由 (6):「一般社団法人消費者のみらいを考える会」を立ち上げた意図

投稿者: | 2016年9月25日

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前衆議院議員の三谷英弘弁護士/本人のFacebookより

【12月20日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

最後になりますが、今、私は落選中の身。ただ、この在野の身であることを生かして、「一般社団法人消費者のみらいを考える会」を立ち上げました。

「一般社団法人 消費者のみらいを考える会」:
http://www.consumer-mirai.org

この団体は、消費者を弱い存在とみなして単に保護を図ることを目的にしたものではありません。その意味で、既存の消費者団体とは一線を画するものです。

消費者にだってできる限り「自立」してもらうし、自らの行動の結果、「自己責任」を問うていく。なぜなら、その意識がなければ消費者は弱い存在のまま。いつまで経っても、被害をこうむる消費者の数を減らすことはできないからです。

しかし、「自己責任」を問うていかなければならないからこそ、自ら判断を下すために必要な十分な「情報の提供」と、そして自らの意思で決定できるような「環境の整備」を進めていきたいと思います。

この「みらい」というプラットフォームを用いて、そしてまた、今回のレーシックの件で得た知見を活かして、より良い消費者行政の実現を目指して参ります。ぜひ皆様のお力添えを賜りたく、よろしくお願い致します。【了】

三谷英弘(みたにひでひろ)/東京大学法学部及びワシントン大学ロースクール(IP LL.M)卒業。平成13年から弁護士(第二東京弁護士会所属)、現在までTMI総合法律事務所所属。主な業務分野は知的財産権(IT及びエンターテインメント産業)。その後、中央大学法学部兼任講師(担当科目はエンタテインメント法)、サンフランシスコのVIZ Media(マンガ出版社)勤務を経験、平成24年12月の第46回衆院選にてみんなの党として初当選(東京ブロック)。衆議院議員在職中は経済産業委員会、安全保障委員会、消費者特別委員会、憲法審査会などに所属。みんなの党の倫理委員長も務める。みんなの党解党後、平成26年12月の第47回衆院選では無所属で立候補(東京都第5区)、落選。平成27年7月に一般社団法人消費者のみらいを考える会( http://www.consumer-mirai.org)を設立、代表理事就任。

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