【速報】代表弁護士が退会命令の懲戒処分をうけた二重橋法律事務所が10月3日に名称変更、なんと名称は「祝田法律事務所」へ!

投稿者: | 2016年10月5日

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「二重橋法律事務所」あらため「祝田法律事務所」から離脱した模様の門伝明子弁護士/同事務所のHPより

【10月5日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

今年2月に代表弁護士だった大塚和成氏が、第二東京弁護士会から退会命令の懲戒処分を受けた二重橋法律事務所(清水俊彦代表弁護士)が、10月3日をもって、「祝田法律事務所」に名称変更を行っていることがわかった。

同事務所は、2011年7月1日に三井法律事務所(三井拓秀代表弁護士)から、大塚和成弁護士(当時)、熊谷真喜弁護士、西岡祐介弁護士ら、11名の弁護士が独立して設立された。

もともと、「三井法律事務所」を出自としていたことを、なるべく隠蔽しようとしていたことは、新事務所名のホームページでも、所属弁護士の経歴から「三井法律事務所」の名称は見当たらないことからも、読み取れる。

同事務所からは、すでに検事出身の木川和広パートナー弁護士と、村松亮弁護士が、8月2日付でアンダーソン・毛利・友常法律事務所へ移籍。1月に入所したばかりの大西敦子弁護士も、4月に野村綜合法律事務所へ移籍するなど、所属弁護士の離脱が相次いでいたが、今年6月までUTグループ(東証ジャズダック、証券コード2146)の社外取締役を務めていた門伝明子パートナー弁護士や、最高裁判事鬼丸かおる氏の長女の森(鬼丸)のぞみ富山地裁判事補(通称、「民事8部のアイドル」)の夫として知られる森駿介弁護士、伊藤菜々子弁護士らも、同事務所から離脱した模様だ。

すでに、ポストシーズン進出を逃した大リーグ球団が、主力選出を放出していくかのような様相だった。

受任関係のある上場企業の独立社外取締役に、事務所の弁護士を、当該業務は行っていないなどとして、送り込むことを、「二重橋(にじゅうばし)する」などという新用語(スラッグ)が、会社法の実務家界隈でささやかれていたが、今後も同様の脱法行為的な慣行を続けるのであれば、「祝田(いわいだ)する」とささやかれるのであろうか?

新しい情報が確認され次第、おって続報をお伝えする。【続】

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