【速報】本日(10月20日)午後1時30分より東京地裁706号法廷にてユニバーサルエンターテインメント代表訴訟の証人尋問、徳田一元社長、中野隆文元アルゼUSA日本支社管理部長ら出廷

投稿者: | 2016年10月20日

takayayusuke
会社側補助参加人の「二重橋法律事務所」あらため「祝田法律事務所」の高谷裕介弁護士/同法律事務所のHPより

【10月20日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

本日10月20日(木)午後1時30分より、東京高裁地裁簡裁(刑事)合同庁舎の706号法廷にて、ユニバーサルエンターテインメント(東証ジャズダック、証券コード6425、以下「ユ社」)の新旧の役員らを相手取った株主代表訴訟の証人尋問が開催される予定だ。

同社元社長の徳田一氏、同社の子会社の幹部だった中野隆文氏らが出廷し、証人尋問を受ける予定だ。

徳田一元社長、岡田和生会長らの代理人は、日比谷パーク法律事務所の野宮拓弁護士、西本強弁護士、中川直政弁護士、田口洋介弁護士ら。会社側の補助参加代理人は、祝田法律事務所(二重橋法律事務所から10月3日に名称変更)の熊谷真喜弁護士、高谷裕介弁護士、江口真理恵弁護士ら。祝田法律事務所の代表弁護士だった大塚和成氏(第二東京弁護士会から今年2月に退会命令の懲戒処分)は、もともと日比谷パーク法律事務所出身であり、去年6月から独立取締役を務めていた(今年2月に辞任)ことから、その利益相反関係が改めて注目されている。

なお祝田法律事務所から今年8月に離脱した木川和広弁護士(現:アンダーソン・毛利・友常法律事務所)は、補助参加人の代理人を辞任した模様だ。

2010年にユ社が行った4000万ドルの送金をめぐって、フィリピンでのカジノ計画のための賄賂の可能性があるとして米連邦捜査局(FBI)などが調査していた。

ユ社は、損害賠償請求をめぐる東京地裁での裁判で、送金が社内の適切な了承を得ないまま行われたと主張。これに対し、元社員3人は岡田和男会長の指示で行ったと主張していた。

徳田氏の代理人らは、原告の代理人について、「違法で極めて悪質な証拠申出及び書証の提出」などと非難している一方、ユ社側は、中野氏らへの損害賠償請求訴訟を放棄するなどしている。【了】

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