【速報】日本弁護士連合会が、ホッコク代表取締役パソコン差し押さえで戒告処分の祝田法律事務所・熊谷真喜弁護士の審査請求を棄却

投稿者: | 2016年10月22日

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日本弁護士連合会が審査請求を棄却した「二重橋法律事務所」あらため「祝田法律事務所」の熊谷真喜弁護士/同事務所のHPより

【10月22日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

支配権争いをめぐって紛争関係にあった会社の一方の側の代理人として、相手方だった代表取締役のパソコンを回収したなどして、第二東京弁護士会から去年6月に戒告の懲戒処分を受けていた、祝田法律事務所(二重橋法律事務所から10月4日に名称変更)のパートナーで、熊谷(町田)真喜弁護士(登録番号27635)が、審査請求を申し立てていた問題で、日本弁護士連合会は、懲戒委員会の議決に基づいて、本件請求を8月16日に棄却する旨の採決したことを、10月1日に公告した。

同事務所をめぐっては、熊谷弁護士は、ユニバーサルエンターテインメント(ジャズダック、証券コード6425)の株主代表訴訟の、会社側補助参加人の弁護士代理人を務めており、先日の代表訴訟の証人尋問でも出廷していたが、同社の独立役員として大塚和成弁護士(当時)が去年6月に就任していて、独立役員が代表弁護士を務める事務所が、代表訴訟の補助参加代理人になることには、多方面から批判があった。

なお、大塚和成氏は、第二東京弁護士会から退会命令の懲戒処分を受けたことに続いて、大塚氏はユニバーサルエンターテインメント社の社外取締役を2月に辞任している。

新しい情報が入り次第、続報をお伝えする。【了】

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