【続報】強姦嫌疑の二重橋法律事務所・大塚和成弁護士の退会命令事件、第二東京弁護士会の掲示の全文を公開

By | 2016年2月23日

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第二東京弁護士会会長の早稲田祐美子弁護士/第二東京弁護士会のHPより

【2月23日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

(編集部より)以下に、第二東京弁護士会(会長 三宅弘)が、大塚和成弁護士(二重橋法律事務所)に下したとされる、懲戒処分(「退会命令」)に関する掲示の全文を記載します。

本誌は、以下の「懲戒処分の理由の要旨」における事実認定について、以下に摘示されている内容が、事実であることを示すという意味で、提示しているわけではありません。

弁護士会の懲戒制度の問題点については、別に、論説を提起したいと考える次第であります。

2016年(平成28年)2月22日
会 員 各 位
第二東京 弁護士会
会長 三宅 弘

会員に対する懲戒処分についての掲示

このたび本会は、弁護士会員を懲戒したので懲戒委員会及び懲戒手続に関する規則第58号により、次の事項を掲示する。

1.      対象弁護士の氏名、登録番号及び事務所

氏名 大塚和成
登録番号 第26914号
事務所 東京都千代田区丸の内3-4-1新国際ビル9階
二重橋法律事務所

2.      懲戒処分の内容

退会命令

3.      懲戒処分の理由の要旨

彼懲戒者は、2013年2月23日午前1時過ぎ、ある懇親会の後、これに出席していた懲戒請求者を飲酒に誘い、同日午前3時過ぎ、懲戒請求者が再三にわたって断ったにもかかわらず、「ホテルの部屋で飲もう。」、「大丈夫、大丈夫、飲むだけだから。」と執拗に言いながら、ホテルの部屋に懲戒請求者を連れて入り、懲戒請求者の意思に反して性行為に及んだ。

懲戒請求者は、その後、心身の不調を呈して出勤できなくなり、医療機関において治療を受けたが、翌2014年1月に職場を退職せざるを得なくなった。

被懲戒者の上記行為は、懲戒請求者の性的自己決定権を侵害し、懲戒請求者の尊厳を踏みにじる行為であるとともに、第二東京弁護士会の性別による差別的取扱等の禁止に関する規則第3条に違反する行為であって、弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する。

4.      懲戒処分の効力が生じた年月日
平成28年2月22日

【了】

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