【特報】「大塚和成元弁護士の非行を糾弾し、弁護士復帰を阻止するように日本弁護士連合会に働きかける会」(仮称)、「大丈夫、大丈夫」じゃない大塚和成元弁護士・二重橋法律事務所(現:祝田法律事務所)による「個人投資家被害」の詳細を日本弁護士連合会へ通告へ

投稿者: | 2016年10月28日

20151030112826-1-1
大塚氏と早稲田大学の同窓だったが、「祝田法律事務所」には参加せずに事実上離脱した門伝明子弁護士/同事務所のHPより

【10月28日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

第二東京弁護士会から、今年2月22日に、退会命令の懲戒処分を受けた大塚和成元弁護士(前二重橋法律事務所代表弁護士)。大塚元弁護士が、弁護士時代に株主総会の運営を助言していた会社の元株主らが結成した「大塚和成元弁護士の非行を糾弾し、弁護士復帰を阻止するように日本弁護士連合会に働きかける会」(仮称)が、大塚元弁護士による株主総会運営などにより、損害を被ったとする個人投資家の実態を、日本弁護士連合会に通告する書簡を送付することが明らかになった。

同弁護士会の発表によれば、大塚元弁護士は、2013年2月23日午前1時過ぎに、懇親会に出席していた当時部下だった女性アソシエイト弁護士を飲酒に誘い、「ホテルの部屋で飲もう。」、「大丈夫、大丈夫、飲むだけだから。」と執拗に言いながら、ホテルの部屋に懲戒請求者を連れて入り、懲戒請求者の意思に反して性行為をし、「被懲戒者が何ら反省せずに無責任な態度に終始していること等を考慮し、退会命令を選択する」、「上記行為は強い非難に値する行為であること、被懲戒者が何ら反省せずに無責任な態度に終始していること等を考慮し、退会命令を選択する」とまで断罪されている。

小誌の取材に対し、「大塚和成元弁護士の非行を糾弾し、弁護士復帰を阻止するように日本弁護士連合会に働きかける会」(仮称)に参加しているある個人投資家は、「個人投資家の意見を、弁護士会が聴く機会はあまりないと考えられるため、大塚氏や二重橋法律事務所が行ってきた証券非行の実態を、日本弁護士連合会に伝えることは、意味があると思う」とコメントした。

なお、大塚和成氏と旧二重橋法律事務所(現:祝田法律事務所)の元顧客が、同氏らに損害賠償等を請求することを検討していることについても、すでに本誌が伝えている。【了】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です