【速報】株主らがトーメンデバイスに違法行為の差し止め請求訴訟を提起へ

投稿者: | 2016年11月20日

scn_special-interview130607a
トーメンデバイスの妻木一郎社長

【11月20日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

トーメンデバイス(東証1部、証券コード2737)の株主らが、同社が、同社の実質的な親会社の豊田通商(東証1部、証券コード8015)に、低金利で実質無担保で多額の金員を貸していることは、取締役の善管注意義務に問題であるとして、同社の妻津一郎社長を相手取り、会社法360条に基づいて、違法行為の差し止め請求を提起していることがわかった。

株主らは、すでに同社に請求書を送付。話し合い等での解決ができなかった場合には、訴訟を提起する方向を検討しているという。

同社では、実質親会社の豊田通商専務や執行役員を非常勤取締役としたほか、トヨタテクニカルディベロップメント株式会社専務取締役の稲津雅弘氏を社外取締役候補としていることを、株主らは問題視している。

新しい情報が入り次第、続報をお伝えする。【続】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です