【特報】物流システム大手のダイフク、栃木県下野市の下請け会社の紛争をめぐって、同社取締役会らに請願書などが飛び交う異常事態

投稿者: | 2016年11月21日

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ダイフク代表取締役の北條正樹/同社のHPより

【11月21日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

大阪市西淀川区に本社を置く物流システム、立体式の自動倉庫のメーカーのダイフク(東証1部、証券コード6383)が、同社の栃木県下野市の事業部の下請けなどを行う株式会社石津エンジニアリング(宇都宮市、石津傑代表取締役社長)との間で、トラブルが発生していることがわかった。

本誌の取材によれば、株式会社石津エンジニアリングの創業家の間で騒動が勃発。石津エンジニアリングが、ダイフクの下野市の事業所の業務を請け負うのにあたって、アルバイト代の事実上のピンハネ、カラ工事の発注などの不正行為を行っていると主張する、石津エンジニアリングの創業者の妻の石津則子氏らが、ダイフクの取締役会や監査役に対して、不正を告発する嘆願書を送付しているというのだ。

これに対して、株式会社ダイフクは、「FA&DA事業部 副事業部長常務執行役員 木村 正」氏が、「弊社業務の大きな障害になって入り、弊社は多大な迷惑を被っております。現時点で、当該紛争が根本的に解決される様子もなく、貴嘆願書のような書面が取締役や監査役に配信されるに至っては、もはや石津エンジニアリングと信頼関係に基づいた取引を継続することは困難」「誠に不本意ながら、弊社は石津エンジニアリングとの契約を終了することにいたしました」などと通知するに至っているという。

新しい情報が入り次第、続報をお伝えする。【続】

【特報】物流システム大手のダイフク、栃木県下野市の下請け会社の紛争をめぐって、同社取締役会らに請願書などが飛び交う異常事態」への1件のフィードバック

  1. プロミ

    私は学生時代(20年以上前)に石津エンジニアリングで何度かアルバイトをした事がありますが、確かに領収書に領収金額が入っていなかった事を覚えています。ピンハネされてたんだ!無知だった自分にも残念です。今となっては、時効なのかも知れませんがピンハネされた金額は返還して頂きたい。可能ならばですが…… それにも増して驚いたのは、コンプライアンスが各企業で叫ばれる中、未だに(少なくても20年以上?)ピンハネ、空発注してる会社があるんですね。ピンハネされた私のバイト代も親会社に流れたのかな?と勘ぐってしまいます。記事の続編で明らかになるのを期待します。

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