【速報】美濃加茂市の受託収賄事件、藤井浩人市長に逆転有罪判決

投稿者: | 2016年11月28日

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名古屋高裁の村山浩昭裁判官

【11月28日、さくらフィナンシャルニュース=名古屋】

岐阜県美濃加茂市の浄水設備をめぐる受託収賄などに問われて、一審の名古屋地裁では無罪判決を受けた、同事件の被告・藤井浩人市長の控訴審判決で、名古屋高裁の村山浩昭裁判官(第35期)は、懲役1年6月、執行猶予3年、追徴金30万円の逆転有罪の判決を言い渡した。

市長に現金を渡しととされる業者側の証言の信用性が焦点となっており、名古屋地裁判決では、鵜飼祐充裁判官(第45期)が、「贈賄を認めた業者は、現金授受に関して事実を語ったか疑問だ」などとして、無罪判決を下していた。

全国最年少の市長として話題になっていた藤井浩人市長は、市議時代の2013年3月から4月にかけて、設備会社社長の中林正善受刑者から、浄水設備導入に向けて市の職員に働きかけるように依頼を受け、見返りに現金を受け取ったとして、起訴されていた。

市長側の代理人は、郷原信郎弁護士(郷原総合法律事務所)、検察側の担当者は、関口真美検察官。

郷原氏は、本件事件と関連し、「『日本版司法取引』運用上の問題点は、虚偽供述への対応である」として、批判をしている。

本件については、検察の暴走というよりも、裁判所の暴走というより他ないという心象を当編集部も持っているため、新しい情報が入り次第、続報をお伝えしたい。【了】

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