【特報】強姦(レイプ)嫌疑で第二東京弁護士会から退会命令、祝田法律事務所の前代表・大塚和成元弁護士の「個人投資家等被害」に対する第二東京弁護士会の対応へ批判相次ぐ

By | 2016年11月30日

aisatsu201608
第二東京弁護士会会長の早稲田祐美子弁護士/第二東京弁護士会のHPより

【11月30日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

大塚和成元弁護士による個人投資家らの被害について、第二東京弁護士会の対応に疑問の声が上がっている。

大塚元弁護士は、二重橋法律事務所(祝田法律事務所)で部下だったアソシエイト女性弁護士と2013年2月に性的関係を持ち、その後トラブル化。

その後に、「基準日公告を行わない臨時(種類)株主総会」、「(株式全部取得後に当該決議取消が裁判所で争われている最中における)元株主の集会」、「代表訴訟の補助参加人事務所に代表弁護士を務める法律事務所が就任しながら、地震が独立社外取締役に就任」など、前代未聞の行為を行った挙句、2016年2月に第二東京弁護士会から退会命令の懲戒処分を受けたが、大塚元弁護士の弁護士時代の行為により、多くの個人投資家が訴訟を提訴せざるを得なくなったことをはじめとして、多大な被害や損害、時間的金銭的負担を強いられる結果となっている。

第二東京弁護士会は、大塚元弁護士の行為について、「懲戒請求者の性的自己決定権を侵害し、懲戒請求者の尊厳を踏みにじる行為であるとともに、第二東京弁護士会の性別による差別的取扱等の禁止に関する規則第3条に違反する行為であって、弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する」とし、「上記行為は強い非難に値する行為であること、被懲戒者が何ら反省せずに無責任な態度に終始していること等を考慮し、退会命令を選択する」とまで弾劾した。

なお、「無責任な態度に終始していること等を考慮し」とあるなかの、「等」という一文字が入っているのは、深い意味があるといえる。

二重橋法律事務所は、今年10月に祝田法律事務所の名称を変更し、大塚氏が設立した法律事務所の名称もすでに消えた。

第二東京弁護士会に対しては、

(1)実際に2014年に懲戒請求が、大塚氏の元部下の女性弁護士からされていたにもかかわらず、2016年2月まで、大塚氏に実効性のある指導を行わなかったこと。

(2)弁護士会として、大塚氏の資本市場等における行為が「反社会的」「社会通念を逸脱した」と把握できた時点で、速やかに会員の指導、あるいは少なくとも、綱紀委員会が事案の審査を求めるとした時点で、速やかに、社会に公表するべきであったこと。

といった、問題が指摘できる。

実際に、神奈川県弁護士会は、林敏夫弁護士の非弁提携における懲戒事件において、懲戒処分の事実を、「本件に関する新たな被害の発生及び被害の拡大を防ぐため、本件を公表することとしたものであり、そのための臨時市民窓口受付電話を設け」たとしている。

(参考)林敏夫会員が懲戒手続きに付されたことについての会長談話(神奈川県弁護士会のホームページ、2016年11月10日)
http://www.kanaben.or.jp/profile/gaiyou/statement/2016/post-257.html

大塚元弁護士が率いていた二重橋法律事務所(現:祝田法律事務所)については、「ひとつひとつは適法だが、全体としては社会的に許容されない水準の行為」を繰り返しているという指摘が、以前よりあった。そして、大塚氏が助言(?)していた案件では、明確に裁判所から「違法」「不適法」とする認定がされた事例もあった。

やはり、大塚元弁護士による被害についても、「本件に関する新たな被害の発生及び被害の拡大を防ぐため」「そのための臨時市民窓口受付電話を設け」る必要があるのではないだろうか。【了】

One thought on “【特報】強姦(レイプ)嫌疑で第二東京弁護士会から退会命令、祝田法律事務所の前代表・大塚和成元弁護士の「個人投資家等被害」に対する第二東京弁護士会の対応へ批判相次ぐ

  1. 何もしないからといってホテルに連れ込む。(連れ込むだけなら大きな問題にならない)
    いったん連れ込んだら、無理やりレイプ。(ホテルの部屋に入ったんだから、一定の合意があるだろうと刑事的に推定される)

    一つ一つは合法か、刑事訴追しにくい方法で、ホテルの部屋に連れ込んで強姦するテクニック。ホテルの部屋にさえ連れ込めば何をやっても許されると思っていたのだろう。本当に姑息で、許しがたい。

    大塚氏の生き様、仕事ぶりは、本件の強姦事件にも現れている。会社法事案でも、彼の仕事は、全体として明らかにバランス感覚を欠いていた。

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